2024年4月19日のブックマーク (3件)

  • 半島の原発を大地震が直撃したら… 四国の震度6弱で避難リスク再燃 「逃げ場がなくなる」能登と同じ構図:東京新聞 TOKYO Web

    四国で初めて震度6弱を記録した17日深夜の地震。愛媛県の四国電力伊方原発は運転を続けているが、発電機の出力が2%低下した。典型的な半島部の原発で、能登半島地震で浮上した避難リスクが再燃。想定震源域に入る南海トラフ巨大地震以外にも、多くの地震の危険を抱える。大地震が直撃したら、当に逃げられるのか。地元住民や周辺の関係者はどう受け止めているのか。(曽田晋太郎、山田祐一郎) 四国電力伊方原発 愛媛県伊方町にあり、九州方面に伸びた佐田岬半島の瀬戸内海側に立地する。いずれも加圧水型軽水炉で、1号機は1977年、2号機は82年、3号機は94年に営業運転を始めた。現在、1、2号機は廃炉作業中。3号機(出力89万キロワット)は2019年12月から定期検査で運転を停止していたが、21年12月に再稼働した。

    半島の原発を大地震が直撃したら… 四国の震度6弱で避難リスク再燃 「逃げ場がなくなる」能登と同じ構図:東京新聞 TOKYO Web
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/04/19
    地震が起きても原発は大丈夫という選択肢を頑なに考えないのは何故かな。
  • アイヌ先住権、初の判決に原告「率直に不服」 サケ漁の願いかなわず:朝日新聞デジタル

    アイヌ民族の集団に固有の権利(先住権)を求めた初の訴訟で、原告は判決に落胆の色を隠さなかった。 北海道浦幌町のアイヌ団体「ラポロアイヌネイション」が国と道を相手取り、地元の浦幌十勝川の河口4キロ内で経済活動としてサケ漁をする権利があることなどの確認を求めた訴訟の判決が18日、札幌地裁(中野琢郎裁判長、小野瀬昭裁判長代読)であり、原告の訴えを退けた。 「率直に言って不服に思います」 判決後の会見で、原告団体の差間(さしま)啓全(ひろまさ)会長代行は硬い表情で語った。 判決は、アイヌ民族を「先住民族」と明記し、サケ漁が生活や伝統、文化と密接に関わるものだと認めた。アイヌ民族には憲法13条に基づく文化享有権があり「サケの採捕は最大限尊重されるべきだ」とも指摘した。 一方で、特定の集団による排他的な漁業権を公共の河川で認める法的根拠はないとし、原告が求めていた経済活動としての漁業権の訴えは退けた。

    アイヌ先住権、初の判決に原告「率直に不服」 サケ漁の願いかなわず:朝日新聞デジタル
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/04/19
    「まいのりてぃのじんけん」みたいに意識高い記者が書いてるけど、日本で少数民族問題を新たに作り出す話だからな。認められてめでたしめでたしでは済まない
  • イオンシネマ、車椅子インフルエンサーと対話の結果

    車椅子インフルエンサーの中嶋涼子さんがイオンシネマに行ったところ、車椅子への介助を断られたことで炎上し、イオンシネマと中嶋涼子さんで対話したとのことで注目していたこの案件、イオンシネマのQ&Aが更新されていた。 https://faq.aeoncinema.com/cadc39e2-d17e-46e8-96a7-bc5ae8529aac お座席への移動については、安全性の確保の観点から、弊社スタッフが⾞いすやお⾝体を持ち上げる対応は控えさせていただきます 結論として、これまで現場従業員が独自判断で事実上のサービスとしてやっていた、車椅子への介助を一律で対応しないようになったようだ。 従業員にとっては過重な業務がなくなってよかった。 車椅子ユーザーにとっては施設ごと・職員ごとのサービスのブレがなくなって交渉も不要になりよかった。 win-winな結果となり中嶋涼子さんもお喜びなのでは

    イオンシネマ、車椅子インフルエンサーと対話の結果
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/04/19
    「神対応」が禁止され、それを通常対応として要求する輩が排除された。という心温まるお話。サービス業の生産性が向上された。誰だよ弱者ガー車いすガーとかいってる奴。関係ねぇよこの問題には。