2024年5月21日のブックマーク (4件)

  • 教員わいせつ事件の裁判、横浜市教委が職員動員して傍聴席埋める…4事件で1回に最大50人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    横浜教育委員会は21日、横浜地裁で行われた教員による子供へのわいせつ事件の裁判を巡り、多数の職員を動員して傍聴させていたことを明らかにした。市教委は「一般の方の傍聴機会を損なう行為であり、今後は行わないことを徹底する」としている。 【グラフ】こんなにいる…わいせつ行為・セクハラで処分された教職員 市教委によると、2019年度と23、24年度に行われた4事件の裁判で、1回あたり最大50人の職員が市教委の呼びかけに応じ、裁判所に赴いた。被害を受けた子供たちのプライバシー情報が漏れることを防ぐためだったという。

    教員わいせつ事件の裁判、横浜市教委が職員動員して傍聴席埋める…4事件で1回に最大50人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/05/21
    こういうのを傍聴するマニアがいるんだろうね。それを過剰に恐れたか。
  • 「かえって車道に人が出そう」「穴開けるのでは」富士山ローソンに幕、SNSで賛否交錯

    山梨県富士河口湖町は21日、コンビニの屋根の上にのっているような富士山を撮影できると訪日客らが多く集まる写真スポットに、マナー違反対策で富士山を見えなくする巨大な黒い幕を設置した。SNSでは、設置に賛意が寄せられる一方、「かえって車道に人が出てきて写真撮りそう」「穴とか開けられたりしなければ良いけど…」などと懸念も相次いだ。 設置場所は、「ローソン河口湖駅前店」前の道路を挟んだ歩道。コンビニの建物や屋上に直接幕を張ったわけではないので、建物前の車道に出れば、従前と同じような構図で撮影できる。 目隠し幕が完成したとの報道が流れると、X(旧ツイッター)などで多くの反応があった。「いいね!マナーよくなるかな?」と前向きに受け止める意見もあったが、「今度は道路に出て写真撮るに決まってる」「黒い幕に勝手に穴を開ける輩が出ると思う」「隠す前に、そういう(撮影)場所を作ればよい」などという冷ややかな声が

    「かえって車道に人が出そう」「穴開けるのでは」富士山ローソンに幕、SNSで賛否交錯
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/05/21
    ローソンの屋上に広告出すしかないだろう。あるいは各国民が嫌がるワード。
  • 「つばさの党の選挙妨害」と「札幌のヤジ排除」の本質的な違いとは? ヤジ問題のエキスパートに聞いてみた | 文春オンライン

    現場で感じたこと 街頭演説はいろいろな候補者の考えを聞けるだけでなく、チャンスがあれば候補者に話しかけて質問もできる。同じ質問をすることで候補者の考えの違いや、答え方で人柄も知れたりする。とても自由な雰囲気がいい。さらにこのときの小池都知事は「文藝春秋」(5月号)で元側近から学歴詐称疑惑を報じられたばかりだった。小池氏が応援演説で聴衆の前でどう振る舞い、聴衆はどう反応するのか? ぜひ確認したかったのだ。 現場にいたプチ鹿島さん(右)とダースレイダーさん(プチ鹿島さん提供) しかし、つばさの党がそのすぐ横や目の前で大音量で罵倒していた。自分達も立候補しているので「演説」と主張しているのだろうが、こうした行為のために多くの陣営は街頭演説の日程を公表しなくなった。いろんな候補を見にいくことは難しくなり、つまりは民主主義の危機だと深刻に感じた。 一方で選挙戦最終日の街頭演説に行くと警察官がたくさん

    「つばさの党の選挙妨害」と「札幌のヤジ排除」の本質的な違いとは? ヤジ問題のエキスパートに聞いてみた | 文春オンライン
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/05/21
    プチ鹿島で解散解散。
  • 過去最大の儲けを生んだ日本の政策実験、年金運用の改革から世界中の高齢化社会が学ぶべき教訓 | JBpress (ジェイビープレス)

    この政策はまるで魔法だ。 増税も、歳出削減も、資産売却も、後に返済が必要になる借り入れも行わないのに、カネがどこからともなく湧いてくる。 資金繰りに困っている世界各地の政府にはとても魅力的に映るだろうが、いくらなんでも話がうますぎる。 ところが、そのうますぎる話が当に存在する。 日が擁する世界最大の年金運用基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)において2014年に行われた改革がそれだ。為替リスクと株式リスクを取ったことが奏功したのだ。 安倍元首相のGPIF改革 安倍晋三元首相が2014年に着手した改革は、運用資産の大半が国内資産(特に、全体の60%が日国債)で占められていたGPIFのポートフォリオを、株式が50%、国外資産が50%をそれぞれ占めるように組み替えるというものだった。 ユーリゾン・SLJキャピタルのスティーブン・ジェン氏とジョアナ・フレイレ氏によれば、GPIFの

    過去最大の儲けを生んだ日本の政策実験、年金運用の改革から世界中の高齢化社会が学ぶべき教訓 | JBpress (ジェイビープレス)
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/05/21
    FTの本文には「儲け」なんてことひと言も書いてない。こういう頭わるい見出しつけるから、下落局面で「溶かした溶かした」と騒がれる。無能な味方JBプレスだな。