2024年6月30日のブックマーク (2件)

  • 戦争で上官を殺した経験談って出てこないよな

    みんなが知りたい戦争経験ってありきたりだと加害の体験なんだろうけど、俺が一番聞きたいのは「味方を撃った話」なんだよな 下級兵をいびっていた士官や上級兵が戦場のどさくさに射殺されたケースがたくさんあると言われていて、 もちろん軍の恥だから「名誉の戦死」で全部処理されたので今となってはどの程度あったかは分からない 酔った帰還兵が中国人殺しを自慢した話はたくさんあるのに、上官殺しを自白したって話は聞かないんだよな まぁ帰還兵の集まりでも絶対に口にできないしこのまま永遠に闇に葬られるんだろうな なお数少ない事例として丹波哲郎が先輩兵の川上哲治を射殺しようとして未遂に終わったことを告白している 意図は国語力さんが書いてくれたとおりだけど、それが通じなかったとしても一部ブクマで罵声を浴びせられた理由が全く分からない まぁ日常での生きづらさのイライラを俺にぶつけたのかなと思うことにする

    戦争で上官を殺した経験談って出てこないよな
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/06/30
    それは対象個人への憎しみに基づくから、感覚的にも殺人と自覚できる。それに同胞に対するものなら、戦争が終わっても法で裁かれるとわかるからね。
  • 50年前の想像がすごい。猛暑で食料不足の「エグいディストピア」│映画「ソイレント・グリーン」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    先月から、オレンジジュースの高値や無期限販売休止が相次いでいる。主要原産国ブラジルの天候不良などの影響などでオレンジが高騰したためだ。これに限らず、この数年の料品の度重なる値上げで、毎回の買い物や事計画に苦慮している人は多いのではないだろうか。 地球規模の災害による打撃に加え、戦争や紛争が原因で起こる原材料の輸入困難、そして国内での値上げラッシュ。料自給率の低い日では、近い将来、格的な飢餓が蔓延するのではないかという不安に囚われる。 1960年代後半から80年代にかけて、SFではユートピアとは真逆の世界である「ディストピア」を描くことが流行した。当時は東西冷戦時代、全面核戦争後の終末世界や悪夢のような管理社会を想定した映画が数多くつくられている。 その中に、生殖の禁じられた世の中を描いた『赤ちゃんよ永遠に』(1972)や、30歳になった人間は抹殺される社会を描く『2300年未来へ

    50年前の想像がすごい。猛暑で食料不足の「エグいディストピア」│映画「ソイレント・グリーン」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/06/30
    政権批判が知性の証みたいなおばさんの映画評論