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  • 42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう

    筆者は現在44歳です。 42歳の時に、表題の通りですが、突然「人生が淡々とし始めた」感じがしました。 これまでは、カラフルな起伏にとんだ世界にいました。 この世界には面白いものがたくさんあって、まだ自分には未体験のものがたくさんあって。体験してみたいな。知ってみたいな。 自分を生かす仕事をしたいな。そして人の役にも立ってみたいな。 いろんな人に出会いたいし、まだまだ恋もしたい。何でも話し合えるパートナーが欲しい。 そんな気持ちが42歳のある日、突然消滅したような感じがしたのです。 世界のことは、もうだいたい分かった気がしました。 いや、わかってないことや未知のこともたくさんあるのは知っていますが、そのことも含めて、「知らないまま、未知なままでも問題ない」と、「わかって」しまった感じがしました。 仕事も恋も、淡い期待よりはるかに上回る「新しいことは疲れるなぁ。一人でいるのが楽でいいや」。 カ

    42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/04/20
    「2時間だけのバカンス」(宇多田ヒカル)に「物語の脇役になって」とか「おとぎ話の続きなんて」などと、とてもよいセリフがある。あとなんだっけ、「英雄物語の後日譚」てのもある。
  • ナチスがユダヤ人にしたことを具体的に感じられる施設が福島県にあるよ。 - 自分を好きになろう

    福島県白河市にある「アウシュヴィッツ平和博物館」 こんにちは。ナチスドイツってみんな名前ぐらいは知ってて、 「ユダヤ人を虐殺したんでしょ」みたいな知識もあると思います。 日との関連でいえば、「杉原千畝」さんっていう 外交官がビザ発給して、ユダヤ人を2000人ぐらい日へ出国(神戸)させ 命を助けてあげたとか、そういうのも有名です。 私は、2014年に、ポーランドのオフィシエンチムに保存されている アウシュビッツ・ビルケナウ収容所に見学に行き、 2015年には、ベルリン郊外のオラニエンブルクにある オラニエンブルク強制収容所を見に行ってきました。 具体的にどういうことをしていたのか、見に行って理解しました。 で、ベルリンとかポーランドに行くよりも近い、 福島県の白河市に、アウシュビッツ記念博物館があるんです。 これ、意外と知られてないみたいなんですが、 アウシュビッツ・ビルケナウ収容所から

    ナチスがユダヤ人にしたことを具体的に感じられる施設が福島県にあるよ。 - 自分を好きになろう
    xufeiknm
    xufeiknm 2016/11/03
    朝の埼京線に乗って会社に行く以外にどんな体験ができるのかな。
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