「プロデューサーが40分も遅刻した」ため、ネットラジオ収録で来たスタジオに一人で待たされることになり「寂しくて」持ってきた酒を飲んでいたら酔ってしまった大和田秀樹先生原作のアニメ『大魔法峠』のDVDが好評リリース中であることは既に常識ですが、そのネットラジオ『峠のラジオ』改め『大和田秀樹のクロスオーバーイレブン』(第57回放送分)での泥酔した大和田先生が名言連発というか、大変フリーダムで面白かったので大和田先生の発言を書き出してみます。()内は私による補足。 「え?もう(収録を)やってんですか?」 「マンガ家なんて冷たくなってナンボですからね」 「冷たくなってからのほうがマンガ売れますから」 「有名なマンガ家さんとかに帯書いてもらえますし。ボクんときは佐藤さん(主役の声優さん)お願いします!」 「(アフレコ時点でコンテまでしか作業進ませていない水島努監督について)僕がスターリンなら粛清して