2017年6月24日のブックマーク (1件)

  • あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」ですよね。 しかし、それは「日だけの常識」であって、海外では通用しません。 いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 「お隣だからって何で仲良くしないといけないんだよ!」 です。 少なくても、日的理想論及感情的的仲良論は通用しません。当に仲良くして欲しい、仲良くしないといけないと心の底から思うなら、仲良くしないといけない確固たるロジックを用意しないと、外国人は納得しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはや理想論だけになってしまいました。 日台湾は、歴史上最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、ストーカー

    あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    xxix29
    xxix29 2017/06/24
    チャウシェスクの件はレジスタンスが保有してない重火器が使われた形跡があるとか外国勢力の介入を匂わせる解説を見るけどハンガリーを指してたのか……