2020年12月16日のブックマーク (5件)

  • ヤケクソくじについて - 株式会社ディーエイチシー

    当選番号発表について ヤケクソくじ当選番号の発表はDHCテレビジョン「虎ノ門ニュース」、「みんな、げんき?」で行います。該当の会報誌がまだお手元に届いていない場合は、「虎ノ門ニュース」(YouTube)にて当選番号をご確認ください。

    ヤケクソくじについて - 株式会社ディーエイチシー
    xxix29
    xxix29 2020/12/16
    今の時代にこんな物をオープンできるというのはすごいな。
  • 精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?

    「永遠の命」というアイデアは古くから続く人類の1つの夢ですが、現代の科学技術をもってしても叶っていません。永遠の命を叶える「精神のデジタル化」という概念について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションムービーで解説しています。 Can You Upload Your Mind & Live Forever? feat. Cyberpunk 2077 - YouTube 人間の魂は寿命のある肉体に縛り付けられており、「肉体から解き放たれたい」という望みは人類の歴史と同じだけ長く願われてきました。永遠の寿命を多くの人類が求め続けてきましたが、近年では技術革新によって「精神を機械に移す」という可能性が開けています。 むしろ、「精神のデジタル化こそが人類の進化として正しい形である」とすら言えるかもしれません。 「精神のデジタル化」と「デジタル化による永遠の寿命」はさま

    精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?
    xxix29
    xxix29 2020/12/16
    ハード側の問題で案外長生きできない気がしている。
  • メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如

    「ガースーです」と同じ日、メルケルは国民に厳しい感染対策が必要な理由を情熱的に説いた(12月9日、ベルリンの連邦議会で) Hannibal Hanschke-REUTERS <新型コロナ危機のなか珍しく情に訴えたメルケルは、ウイルスというファクトから目を背けることはできないと言い、菅は「こんにちは、ガースーです」と言った> ドイツのメルケル首相の演説が世界的に話題を呼んでいる。同国のコロナ死者数が過去最多の1日590人に上った12月9日。連邦議会において行われた演説で、首相はいつになく感情を剥き出しにして、クリスマスシーズンにおける市民の自粛を訴えた。例年のようなクリスマスを楽しめないことは「当に心から残念なことではあるが」と首相は述べる。「1日590人の死は受け入れることができないというのが私の見解だ」。情熱的なスピーチは得意ではないとみられていたメルケルが、突如身振り手振りまで込めて

    メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如
    xxix29
    xxix29 2020/12/16
    結果が出せないならゴミ。
  • 米大リーグの「インディアンス」、球団名を変更へ

    クリーブランド・インディアンスは球団名の「インディアンス」を変更すると発表/Joe Robbins/Getty Images (CNN) 米大リーグのクリーブランド・インディアンスは14日、球団名の「インディアンス」を変更すると明らかにした。ただし、新しい球団名が決まるまでは、引き続き、インディアンスを使用する。 球団は声明で、オーナーのポール・ドラン氏が市民団体の指導者や、先住民(インディアン)の団体などから否定的な意見を受け取ったと明らかにした。 球団は、球団名変更のプロセスについて、約束しているブランド再構築の多くの取り組みの手始めだと指摘。ブランドの再構築には「時間がかかる」という。球団名変更の期限は設定しておらず、変更プロセスの間は引き続き、インディアンスを使用し続ける。 球団名の変更は、米国が人種差別的な過去と向き合うなかで決断された。今夏、警官によって黒人が死亡したことに対す

    米大リーグの「インディアンス」、球団名を変更へ
    xxix29
    xxix29 2020/12/16
    チーム名は昔から言われてたと思うけどついに変わるか。
  • はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞

    はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり

    はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞
    xxix29
    xxix29 2020/12/16
    ちゃんと取れた。