2021年11月12日のブックマーク (5件)

  • 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    xxix29
    xxix29 2021/11/12
    在野の政治系悪質インフルエンサーの正体なんて所詮こんなもんだよなぁという感じ。
  • ロシア傭兵、アフリカ進出 欧米が懸念強める

    【パリ=三井美奈】政情不安が続くアフリカ諸国に、ロシアの傭兵(ようへい)が進出している。西部マリでは、旧宗主国フランス主導で欧州連合(EU)の支援部隊が展開するが、軍事クーデターで発足した新政権がロシア傭兵への「乗り換え」の動きを見せ、摩擦が高まる。戦争犯罪を辞さない傭兵の手法に、米欧は強い懸念を示している。 ロシア人傭兵は、民間軍事会社「ワグナー」が派遣。リビアや中央アフリカで拷問や処刑など人権侵害を繰り返していると、国連報告書で指摘されてきた。ロシア国内では登記がなく、ロシア政府は「無関係」と主張する。 マリについては9月、政府がワグナーの傭兵1000人を雇うため、契約を結ぶ見込みだと米欧メディアが報じた。これを受け、フランスのパルリ国防相は仏国会で「傭兵との共存など受け入れられない」と述べ、強い懸念を示した。 フランスは2013年、当時のマリ政府の要請を受け、イスラム過激派の掃討作戦

    ロシア傭兵、アフリカ進出 欧米が懸念強める
    xxix29
    xxix29 2021/11/12
    傭兵利用国からすると気軽に非人道的業務を請け負ってくれるところがメリットなのだろうか。
  • 「五稜郭」絶景に10万いいね→加工写真だった 投稿のゼンリンが謝罪「誤解を招いてしまった」: J-CAST ニュース

    地図情報の調査・制作・販売を行うゼンリンが2021年11月11日、社のツイッターで投稿した写真が誤解を招くものだったとして、「心よりお詫び申しあげます」と謝罪した。 同社は10日のツイッターで、北海道函館市の五稜郭の写真を投稿。「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは」と伝えていたが、実際は色合いを加工したものだったという。 「誤解と過度な期待が生まれるからやめてほしい」 ゼンリンが投稿した五稜郭の写真は、紅葉によって木々が橙や赤に染まった、幻想的な雰囲気だ。この投稿には、絶景に感動したとのコメントが相次ぎ、10万件近くの「いいね!」がつくほどの注目を集めた。 ゼンリンは続くツイートで「こちらは4日前の五稜郭ですが、昨日の雨と風で、少し葉が落ちてしまったそうです」とも伝えていたが、投稿を見たユーザーの一部から、紅葉の色を強調する加工が写真に施されているのではないか、という指摘が寄せられた。 「極

    「五稜郭」絶景に10万いいね→加工写真だった 投稿のゼンリンが謝罪「誤解を招いてしまった」: J-CAST ニュース
    xxix29
    xxix29 2021/11/12
    一概に加工はダメとは言わないけど、紅葉写真は加工が横行しすぎて現地に行くと大抵がっかり感ある。
  • 習氏を毛沢東・鄧小平に並ぶ指導者に 中国共産党、「歴史決議」採択:朝日新聞デジタル

    中国共産党の重要会議、中央委員会第6回全体会議(6中全会)で11日、40年ぶりとなる新たな「歴史決議」が採択された。国営新華社通信が伝えた。習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)を毛沢東、鄧小平の各時代を継ぐ「新時代」の指導者と位置づけており、習氏の長期政権実現に向けたプロセスは最終段階に入った。 新華社によると、採択されたのは「党の100年奮闘の重大な成果と歴史的経験に関する決議」。6中全会が開幕した8日、習氏自らが草案を説明していた。全文は公表されていないが、中国共産党のこれまでの実績や習指導部の成果を高く評価するものだ。 共産党がこれまで、歴史決議を採決したのは「建国の父」である毛沢東時代の1945年、「改革開放」政策を主導した鄧小平時代の81年の2回だけ。党の過去について評価を定める歴史決議には重大な意味があり、習氏は今回、毛と鄧に並ぶ歴史的指導者として自らを位置づけた形だ。 習

    習氏を毛沢東・鄧小平に並ぶ指導者に 中国共産党、「歴史決議」採択:朝日新聞デジタル
    xxix29
    xxix29 2021/11/12
    この権勢いつまで続くのか。
  • “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)

    「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念と書かれたコインを昭和56年(1981年)に会社で購入し、5枚持っています」――。2020年1月と5月に記事を掲載し、大反響を呼んだ“存在しないはずの記念コイン”。誰が何のためにこのコインを作ったのか……そのミステリーの真相を突き止めるため、ねとらぼがフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」とタッグを組んで青森県へと上陸。現地取材で新たな説が浮かび上がってきました。 ねとらぼ編集部が青森県へ上陸 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コイン(通称:謎コイン)は直径約40ミリ、厚さ約2ミリ、重さ25グラム程度のコイン。 金色に輝いているのが特徴で、表面には石油タンクや煙突などが、裏面には青森県の県鳥「白鳥」と青森県の形、そして「日国」「千円」の文字がデザインされています。 2019年10月にT

    “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)
    xxix29
    xxix29 2021/11/12
    40年前の出来事がこうも記憶にも記録にも残ってないとは。どんなオチが付くのだろうか…。