2024年3月8日のブックマーク (5件)

  • これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です

    これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です2024.03.05 23:0016,096 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 民間宇宙企業のVarda Spaceが、大気圏再突入の映像をYouTubeで公開しています。27分のノーカット突入映像は、もしいつか宇宙旅行に行くことがあれば帰りに見える景色になるのかな。 地球低軌道上から大地へVideo: YouTube/ Varda Space Industries動画を撮影したのは、Varda Spaceが地球低軌道上へと打ち上げたカプセルに搭載されたカメラ。国際宇宙ステーションの外でミッションにあたっていたカプセルが任務を終え、帰還途中の一部始終を撮影したのがこの映像です。 地球の低軌道を離れ、青い惑星を見つめ、大気圏を通り抜け、パラシュートが開き、砂地に着地し、回収の人がやってくるところまえしっかり

    これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です
    xxix29
    xxix29 2024/03/08
    ザクが燃え尽きることで有名なシーンだ。窓の外に見える火花のようなものはなんだろうか。
  • 日本刀で居合の指導、生徒は重傷 剣道部顧問は退職「刀は処分する」:朝日新聞デジタル

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    日本刀で居合の指導、生徒は重傷 剣道部顧問は退職「刀は処分する」:朝日新聞デジタル
    xxix29
    xxix29 2024/03/08
    学校への持込禁止の禁制品にもいろいろあるけどこれは残念でもないし当然感がすごい。
  • 専業主婦の能力無駄にしてる感すごくない?

    話し合いの結果、が専業主婦で子供を3人育てた。 今度3人目の子供が大学に受かれば、もう子育ては終了という感じ。 ただ、時々思うんだけど、ってすごいんだよな。 元々某メーカーの企画屋なんだけど、バリバリやってた時はすごい成果出してた。 専業主婦でなければ、その能力で色々社会を豊かにしてたと思う。 過ぎたことを言ってもしょうがないが、1つの家庭での能力を消費したことに、 なにかの罪悪感のようなものを抱いている。

    専業主婦の能力無駄にしてる感すごくない?
    xxix29
    xxix29 2024/03/08
    なのでヨーロッパなどではベビーシッター(えてして低賃金労働者)にアウトソースするが、シッターの人生ってどうなるのだろう。金渡してるから問題なし?シッターにしかなれない無能にお似合いの人生か?
  • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

    VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

    7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
    xxix29
    xxix29 2024/03/08
    VRは実際にやると凄いんだけどね…。事業としてはまだまだ厳しいか。
  • 名字も自分の名前、失いたくない 夫婦別姓の議論で軽んじられる本質:朝日新聞デジタル

    婚姻の際に夫婦別姓も選べるよう法改正を求める訴訟が、また始まります。結婚により改姓し、2011年に始まった夫婦別姓訴訟で原告団副団長を務めた小国香織さんは、「自分の名前」を失うことの意味が軽んじられている、と指摘します。話を聞きました。 「名字程度のこと」なのか 選択的夫婦別姓を求める訴訟の原告を経験し、今は新たな訴訟を支援する立場で活動しています。最高裁が現在の法律を合憲と判断したり、政治が動かなかったり、いまだに実現しない理由はさまざまですが、私はそもそも「名字も自分の名前」であり「名前を変えたくない」という質的な部分が十分には理解されていないことが大きいように感じます。 確かに、改姓を喜ぶ人もいれば、「同姓でも別姓でも、どちらでもいい」と考えている人もたくさんいますし、「体を傷つけられる」とか「お金がなくなる」といった苦痛とどうしても比較されてしまいます。自分の名前を失うことの重大

    名字も自分の名前、失いたくない 夫婦別姓の議論で軽んじられる本質:朝日新聞デジタル
    xxix29
    xxix29 2024/03/08
    ここまでくると姓を過剰に重大視しすぎているという感がある。どんなくだらないものでも崇め続ければご神体になるのと同じか。