2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 日立、顧客との通話録音データの分析・活用でSIサービスを開始

    日立製作所は2016年3月23日、顧客の声を分析・活用して業務改善に役立てるSIサービスを「音声データ利活用ソリューション」(図)としてメニュー化したと発表した。コールセンターや店舗で集めた顧客の音声データを、商品情報などの業務データと結び付けて分析するシステムを構築する。第一弾として、(1)「音声分析システム構築サービス」と(2)「音声データ利活用サービス」を4月22日から提供する。 第一弾として二つのSIサービスを用意した。(1)の音声分析システム構築サービスは、通話録音データを分析・活用するシステムを実際に構築するサービス。価格(税別)は、音声録音ソフトと音声認識ソフトのライセンス費用が100席相当で2000万円から。別途、ハードウエア費用やSI費用が必要になる。(2)の音声データ利活用サービスは、通話録音データを分析する方法を検討したり、効果の検証を支援する。 (1)の音声分析シス

    日立、顧客との通話録音データの分析・活用でSIサービスを開始
    xxpugxx
    xxpugxx 2016/03/23
  • 音声を耳から拾う耳栓型Bluetoothヘッドセット--騒音に強く完全ケーブルレス

    スマートフォンで通話に使うヘッドセットは、走行中の自動車や鉄道のなか、列車が行き交う駅、人と車のあふれる街角など騒がしい環境で利用されることが多い。そのため、マイクが周囲の音に影響されないようにしたり、騒音を信号処理で低減したりする機能を搭載している。 今回クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけた耳栓型Bluetoothヘッドセット「RippleBuds」は、マイクが耳のなかに入った位置にあり、騒音の影響を受けにくく、クリアな音声が伝えられるという。

    音声を耳から拾う耳栓型Bluetoothヘッドセット--騒音に強く完全ケーブルレス
    xxpugxx
    xxpugxx 2016/03/23