ブックマーク / president.jp (6)

  • 結局会社員は"今の会社で頑張る"べき理由 高年収&短時間労働の職に就く技

    自分を変えるにはどうすればいいのか。「プレジデント」(2017年1月30日号)では、1日、1年、10年という3つのスケールに応じて、目標の立て方を「プロ」たちに聞いた。第3回は「長期目標」について――。(第3回、全3回) ▼長期目標 出世、ワークライフバランス、年収倍増……10年後のなりたい自分に向けて動き始めよう 誓い:1 いまの会社で出世コースに乗りたい 野村証券で最年少、出世した秘訣 いまの会社で出世したいと思ったら、どんな行動をとればいいのだろうか。 野村証券に勤務していたころ、数々の営業記録を樹立し、最年少で社の超富裕層向けプライベートバンク部門に異動になったZUU社長兼CEOの冨田和成さんは、当時、どんなことに気をつけていたのだろう。 「僕は出世しようとは思っていませんでしたが、5年でセールスナンバーワンになろうと思っていました。そこで威力を発揮したのが、PDCAの習慣です。

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    xxpugxx 2018/11/16
  • デキる営業マンの会話の必勝パターンとは | プレジデントオンライン

    営業において「聞く力」が重要とはこれまで言われてきたが、具体的にどのような話題を聞き出せばよいのか。数百人の顧客と営業マンの感情をデータとして集めることで、それを明らかにできるのがエモーションテック社だ。今回、同社協力のもと、営業マンや顧客にアンケート調査し、ダメ営業マンがなぜダメなのかを追究。エモーションテック・今西良光社長に解説をお願いした。 まず、グラフは、営業マンが商談時に聞き出す話題を年収別に示したものである。たとえば、10で示した「商品・サービスが必要な時期」については年収600万円以上の営業マンは年収300万円未満の営業マンに比べて意識して聞き出していることがわかる。

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    xxpugxx 2018/09/23
  • 別居の老親を扶養家族にして節税する方法 医療費控除を併用することも可能

    人生100年といわれる時代。国の公的支給は縮小傾向が続いており、老後には自分自身で備えるしかない。対処法はあるか。7つのテーマにわけて、お金のスゴ技を紹介しよう。第3回は「確定申告」について――。(全7回) ※稿は、雑誌「プレジデント」(2017年11月13日号)の特集「金持ち老後、ビンボー老後」の記事を再編集したものです。 「定期的な仕送り」で両親、祖父母、姪甥も扶養親族の対象 扶養親族がいると、税金面で優遇がある「扶養控除」。配偶者や子どもがいる方にはおなじみの制度ですが、実は親も扶養に入れることができます。 それも適用できるのは同居する親だけではありません。別居の親でも定期的な仕送りや医療費の負担などがあれば、「生計を一にしている」と考えられるため扶養親族にできます。 ちなみに「いくら以上仕送りをすると生計を一にしている」という明確な基準は定められていません。扶養親族の対象は、6親

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    xxpugxx 2018/08/12
  • 米海兵隊が"PDCA"より"OODA"を使うワケ その目的は「知的機動力」の向上 (3ページ目)

    さらばPDCA、時代はOODA 変化の激しいビジネスの世界でも、価値の源泉となる知識により機動的に戦う知的機動戦が重要になっている。その際、一人ひとりに求められるのが知的機動力だ。絶えず動く現実のただ中では日々矛盾に直面する。ベストな解は誰にもわからない。そこで、その場の文脈に応じて、「よりよい(ベター)」に向かって矛盾を解消する俊敏な判断能力が重要になる。この知的機動力を高めるため、海兵隊が隊員一人ひとりに叩き込むのが「OODA(ウーダ)ループ」と呼ばれる意思決定プロセスだ。 OODAループは「観察(Observation)・情勢判断(Orientation)・意思決定(Decision)・行動(Action)」の4段階からなる。最初の観察では五感を駆使して現実をあるがままに直観し、暗黙知的に知覚する。最新の脳科学でも知覚的な情報はほとんど身体が吸収し、脳はそこからしみ出る一部の情報を認

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    xxpugxx 2018/02/25
  • 「成功哲学」ロングセラー50冊が口をそろえる、「些細なことだけど大切なこと」

    50冊の名著を徹底分析し抽出した「8つの習慣」 前回(世界の「成功哲学」名著50冊徹底調査で判明した「8つの習慣」 http://president.jp/articles/-/14235)の記事では、成功哲学を読むだけの人がなぜうまくいかないのか、また、古今東西の成功哲学を統計分析した結果(に登場する文言を集計)、導きだされた成功するための「8つの法則」をご紹介しました。 (1)成功をイメージする。言葉に出す (2)楽観的になる・ポジティブになる (3)自分の直感や内なる声に従う (4)他人に与える・奉仕する (5)人生の目標や目的をはっきりさせる (6)他人に思いやりを持つ、許す (7)楽しいこと、楽しい仕事に取り組む (8)自分の価値観・求めているものを知る 今回と次回は、この「8つの法則」の解説と、法則を身に付けるために習慣化するとよいと思われることをご紹介します(今回は(1

    「成功哲学」ロングセラー50冊が口をそろえる、「些細なことだけど大切なこと」
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    xxpugxx 2015/01/12
  • 今、家を買うならローン金利は固定か変動か?

    2014年4月の消費税増税によって住宅購入の際の負担が増えることはご承知のことだろうが、これに加えて物件価格やローンの金利も上がる「トリプルパンチ」が懸念されている。 実際、今年、販売された物件の平均価格を見ると、首都圏で前年比6%、近畿圏で同2%ほどアップしている。値上がりの背景にあるのは、第1に地価の上昇。東京の都心部や人気の住宅地、大阪や名古屋などでも利便性の高い市街地ではじわじわと地価が上がり始めている。さらに、円安の影響から輸入に頼る建築資材費も上がり、施工の人件費もアップ。これらが物件価格を押し上げているのである。 では、住宅ローンの金利はどうなるか。アベノミクスによって今後、景気が順調に回復すれば、市場金利も上がっていくのが経済の法則である。長期的に見れば住宅ローン金利も上がることは否めない。しかし、この空前の低金利時代がすぐに終わるかといえば答えは「NO」だ。 たとえば、半

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    xxpugxx 2014/06/09
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