sendmailに関するxxpugxxのブックマーク (5)

  • 名前解決できない環境でsendmailの配送試験を行う(service.switchの利用):TechLabo:So-netブログ

    閉じられたネットワークでsendmailの動作試験を行う場合、sendmailはデフォルトでDNSの名前解決を行うため、名前解決できるDNSサーバがないと名前解決のタイムアウトを待って配送処理を行う(/etc/resolv.confに解決に使用するDNSサーバを設定しないといけない)。 名前解決が不要な環境だとこのタイムアウトがいらいらすることもあるし、名前解決させないようにしようと/etc/hostsにIPアドレスホスト名を書いてもDNSサーバに問い合わせしないようにしようと思っても希望通り動いてくれない。 このような場合、service.switchを使用することによりsendmailの名前解決を制御することができるようになり、タイムアウトでイライラすることもなくなる。 手順は次の通り。 sendmail.mcに次の設定を記述する。 define(`confSERVICE_SWITC

    名前解決できない環境でsendmailの配送試験を行う(service.switchの利用):TechLabo:So-netブログ
  • telnetでメール送信

    telnetでのメール送信方法 telnetコマンドで、sendmailの25番ポートに接続し、直接、メールを送信してみます。 この操作で、メール送信時のデータの流れが、だいたい理解できると思います。 Linux# telnet mail.ash.jp 25 Trying 210.154.87.18 ... Connected to mail.ash.jp Escape character is '^]'. 220 mail.ash.jp ESMTP Sendmail 8.9.1/3.7W; Tue, 29 Sep 1998 12:30: 13 +0900 (JST) HELO foo.or.jp 250 mail.ash.jp Hello pc20.lo.ash.jp [10.0.1.20], pleased to meet you MAIL FROM: user@foo.or.jp 2

  • Linux導入メモ

  • 構築/設定編:SMTPサーバ(Sendmail):インストール・設定(SRC)|ADSL + 自宅 Linux サーバ

    情報のバックアップとLinuxでの自宅サーバ構築方法、設定メモを公開してます。不要なものを入れない軽いサーバが目的です。PHPPerlなども取り扱っていきます。 ダウンロード ここでSendmailの情報がわかります。最新のバージョンをダウンロードします。バグが多いと良く聞きますが王道らしいので使用してみました(以前はqmailを使ってましたが…)。/tmpにダウンロードしたものとして話を進めてます。 SMTPサーバの削除 古いSendmail若しくはPostfixなどがインストールされているのでそれを削除します。 # rpm -qa | grep sendmail sendmail-x.xx.x-x インストールされている場合、上記のような感じで出力されます。インストールされていなければ何も出力されません。 インストールされている場合は以下のようにしてアンインストールします。

  • Installing sendmail under /usr/local/sendmail

    sendmailは、ソースパッケージからデフォルトでインストールすると、 設定ファイル関係 ... /etc/mail/* 実行ファイル ... /usr/sbin/*, /usr/bin/* 取り扱うデータ ... /var/spool/* に置かれるようになっています。 ところが、場合によってはインストール先をこれらのデフォルト値から変更してインストールしたい 場合があります。例えば、既存の運用環境を壊さずに、新しいバージョンのsendmailをテストしたい、 などの理由からです。 このページでは、sendmailの環境を/usr/local/sendmail以下にインストールするケースを例にとり、 sendmailを特定のディレクトリ以下に配置する方法を説明します。 なお、このページの記述内容は、Plamo Linux 2.0 , sendmail-8.12.4 で確認を行いました。

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