2021年5月15日のブックマーク (5件)

  • 「マンガや小説にお金を使わない中高生」を、どう受け止めるべきか?(大橋 崇行) @gendai_biz

    全国の多くの大学の中には、少し前まで高校生だった1年生向けの初年次教育で、まずは自己紹介のやり方から指導しているところが少なくない。そこで多くの大学生が言及するのは、好きな漫画小説映画ではなく、「好きなYouTuber」だ。こうした現象は、現代の若者、特に中高生がどのようにコンテンツを受容しているのかを反映しているのではないだろうか。 最近「中高生が小説やマンガを読まなくなった」「彼女ら、彼らがコンテンツに支出するお金が減っている」という意見を目にする。これらを検討するにあたって、まずは筆者の専門であるライトノベルと、無料で読める小説投稿サイト「小説家になろう」の例から話を始めたい。 ライトノベルは大人のもの? 「10代をターゲットにしていたライトノベルの中心的な読者は、現在、30代以上になっている」。ライトノベルをめぐって、そのように言われることが少なくない。 たしかに、小説投稿サイ

    「マンガや小説にお金を使わない中高生」を、どう受け止めるべきか?(大橋 崇行) @gendai_biz
    xxshamshamxx
    xxshamshamxx 2021/05/15
    学生の頃は主に古本屋と図書館図書室が生息地だった。学生が新品で買うには本は高すぎる。漫画とかシリーズものになると、月の小遣いで揃えるのは厳しい。
  • フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造 「からかいの政治学」は今も? メディアにあふれていた「からかい」 ジェンダー・ギャップ指数世界120位の日でも、すでに50年前に、ウーマンリブ運動(女性に押し付けられた性役割等からの解放を求める運動)があった。しかしリブ運動ほど、世間から嘲られた運動も、他にない。 1970年代当時の週刊誌等メディアの多くは、リブ運動や運動に参加している女性たちを、「揶揄」し、「からかい」、「笑いもの」にした。「『女・エロス』(当時のリブ系雑誌の雑誌名)に見る猛女史らの性感覚」(『プレイボーイ』、昭和49年2月12日号記事見出し)、「恐ろしやリブカレンダーの中身」(『アサヒ芸能』、昭和50年7月3日号記事見出し)といった具合に。 それから50年。状況は変化したのだろうか? 日社会では、今日でもSNS等で、「フェミ叩き」があふれ

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz
    xxshamshamxx
    xxshamshamxx 2021/05/15
    真っ当に女性の権利や男女平等を目指して活動してる人がいるはずなのに、フェミを名乗る声の大きい過激派、差別主義者を諌められなかったせいで、もはや「フェミニズム」は男女の対立を煽る旗印になってしまった。
  • Ayano AKIYAMA on Twitter: "ちょっと待って、「史上初となるはずだった女性チームによる船外活動」というのは2019年3月のアン・マクレイン、クリスティーナ・コック両宇宙飛行士によるEVA延期のことですか? ならばそれは「女性に合うサイズの宇宙服が無」かったため… https://t.co/Otf1sfMMdw"

    ちょっと待って、「史上初となるはずだった女性チームによる船外活動」というのは2019年3月のアン・マクレイン、クリスティーナ・コック両宇宙飛行士によるEVA延期のことですか? ならばそれは「女性に合うサイズの宇宙服が無」かったため… https://t.co/Otf1sfMMdw

    Ayano AKIYAMA on Twitter: "ちょっと待って、「史上初となるはずだった女性チームによる船外活動」というのは2019年3月のアン・マクレイン、クリスティーナ・コック両宇宙飛行士によるEVA延期のことですか? ならばそれは「女性に合うサイズの宇宙服が無」かったため… https://t.co/Otf1sfMMdw"
    xxshamshamxx
    xxshamshamxx 2021/05/15
    デマを元に何かを主張しても正当性に欠けてしまう/低身長からするとオフィスは男性サイズなのに対してキッチンが女性サイズなのはよく分かる。あとはゲーム系の諸々がほぼ男性向けなのもそろそろなんとかして欲しい
  • 「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース

    「コロナはひと事。自分はかからないと思っていました」 東京に住む20代の女性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。 経験したことのない嗅覚と味覚の異常。 家族や友人に感染させていないかという不安。 「コロナは決してひと事ではない」 女性からのメッセージです。 薄れていた緊張感「この1年 何もなかったし…」 東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。 若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。 去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。 満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。 店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。 「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」 多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言

    「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース
    xxshamshamxx
    xxshamshamxx 2021/05/15
    行動を責めてもしょうがない。こういう声が遊び歩いてる人たちに届くといいけれど、無理だろうな。/実際自分の周りにも老若問わずいるが全く危機感ない。こっちが絶対に接触しないようにするしかない。
  • 【独自】頭髪の少なさ強調したポスター・・・「配慮が不十分」大阪司法書士会が謝罪し回収へ(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    「不毛な争いをなくす」などのフレーズでタレントの頭髪を強調するポスターを作った大阪司法書士会が「配慮が不十分だった」と回収に乗り出したことがわかりました。 大阪司法書士会が回収を始めたのは、フリーアナウンサーの山浩之さんを起用したチラシとポスターです。 複数並んだ山さんの写真のわきに「不毛な争いをなくそう」、「明日を明るく照らします」などのフレーズを添えたもので、今月6日、府内の会員約2400人に発送されました。 しかし、会員から「身体的な特徴を取り上げていて、不快な思いを抱かせる」との指摘があったといい、11日付けの書面で「配慮が不十分だった」とおわびし、できるだけ速やかに回収すると伝えました。 大阪司法書士会は「人権を尊重する団体として、事前に十分なチェックが働かずに反省している。再発防止に努めたい」としています。

    【独自】頭髪の少なさ強調したポスター・・・「配慮が不十分」大阪司法書士会が謝罪し回収へ(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
    xxshamshamxx
    xxshamshamxx 2021/05/15
    髪の話になると茶化すのやめよう。容姿いじりは一律ダメ絶対。/強調して利用するようなやり方もよくない。