CSS3 continues to gain popularity as we’re seeing it used in more and more websites. However, there are still those out there that are holding out on learning it and using it. This is probably due to the fact that it’s not fully supported yet in all browsers. Nevertheless, if you’re one of those that haven’t started using CSS3 or you’re a CSS3 pro just looking to speed up your work flow, here are
2010年08月05日15:38 カテゴリiPhoneプログラム iPhone Objective-Cではないコードのメモリリークを特定するには(今回はソース付き) 今回はメモリリークの話です。 iPhoneでのメモリ管理ですが、Objective-Cのクラスをフル活用してコードを書いているウチは問題ないと思います。InstrumentsのLeaksを使えばコードのどの場所で確保されたメモリかが一目瞭然だと思うからね。 (きっとC++でもそんな感じに違いない) なーのーでーすーがー! 問題なのがCのmalloc()とかcalloc()とかrealloc()とか。これ、InstrumentsのLeaksでも「Malloc area 8K」とかって表示されるんで、その表示の中からメモリリークを探し出すのが至難の技….。 まぁメモリ確保時にクラス名の指定も何もないんだから仕方ないのは判ってるんで
Googleは「Google Wave」の開発中止を発表した。今年5月の一般公開からわずか2ヶ月での突然の幕引き。8月23日は初となる解説本「Google Wave入門」が発売される予定となっていたが、発売前から終わってしまったこの本に同情が集まっている。 Googleは「Google Wave」の開発中止を発表。2010年末までは運営を続けるものの、プロジェクト自体は打ち切りという判断のようだ。 その影響をモロに受けたのが関連書籍だ。8月23日には「Google Wave 入門 サービス概要、APIからオープンソースWaveサーバーまで――リアルタイムWebの最前線」という書籍が発売予定で、既にAmazonでは予約も始まっているが、肝心のサービスに先がないのでは売り上げは絶望的。Amazonでは「泣ける」「追悼」「残念」「かわいそう」といったタグが付けられており、Twitterでも同情の
きちんと覚えていたはずのUstream番組を、うっかり忘れて見逃してしまった人も多いのではないでしょうか?そんな人にとって便利なウェブサービス「twiST(ツイスト)」が、8月2日(月)にオープンしました。気になるUstreamのチャンネルを登録しておくと、配信開始から5分以内にTwitterのダイレクトメッセージでお知らせしてくれます。利用は無料です。 ▽ Ubojnia drobiu Twist ▽ http://www.oaksway.com/news/archives/2010/08/02/entry264.html “もっと快適に、もっとラクして、もっと効率良く”Ustreamを楽しむためにつくられた「twiST」は、現在α版として運営中。見逃したくないUstreamのチャンネルIDとTwitterアカウントがあれば、2ステップで簡単に登録できます。「twiST」の公式アカウント
Emacsで読みたい日本語infoとinfoの便利な使い方 2010.08.04 Emacs anything.el, Emacs, Lisp, Mercurial, Python, 統計 電子書籍の流行による若者のinfo離れが著しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。こんにちわ、myuhe a.k.a 最近欲しいのはinfoリーダー機能つきkindle です。 さて、infoとはGNUプロジェクトで用いられているドキュメント形式です。Emacsではinfoリーダーとしての機能が標準で備わっていて、infoモードで快適にinfoを見ることができます。くだらない会議中などに、こそっと見るのにもってこいです。 infoは当然読み物としても使えますが、使い方によってはリファレンスとして使うこともできます。むしろこっちの方が強力で、独自のヘルプシステムを作っていくことができます。 というわけで
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く