2020年12月17日のブックマーク (2件)

  • 淡路島で週30時間働いて給与は月額16万6000円 パソナ、緊急雇用「1000人」計画を発表

    パソナグループは、2021年3月以降に卒業予定の未就労者(大学、大学院、短大、専門学校、高校)を対象に、キャリア形成プログラム「ギャップイヤープログラム」を提供すると発表した。コロナ禍の影響で働く場所を見つけられなかった若者に就労の機会を提供するとともに、ビジネスの基礎などを習得してもらうのが狙い。募集するのは1000人としている。 20年12月からオンライン説明会、筆記試験、適性検査、面談などを行う。プログラムが始まるのは21年4月で、パソナグループの契約社員として最長2年間就業する。働く場所は、同社が兵庫県淡路島で展開する施設。入社直後の業務は、農作物の販売・収穫、テーマパークのキャストとして接客、事務センターのオペレーションなどを想定している。入社から7カ月後には、パソナグループ各社に配属される。2年目には、「人事・アドミ・HR部門コース」と「ベンチャー・農業・アート・スポーツコース

    淡路島で週30時間働いて給与は月額16万6000円 パソナ、緊急雇用「1000人」計画を発表
    xxxcouragexxx
    xxxcouragexxx 2020/12/17
    竹中平蔵のシナリオ通り。三橋貴明氏の言ってる事が真実になってきた。
  • 5人以上の会食 菅首相「誤解を招くという意味で真摯に反省」 | NHKニュース

    菅総理大臣が5人以上で会し、野党側が批判していることについて、加藤官房長官は、目的と感染防止策の徹底というバランスの中での判断が重要だとしたうえで「国民の誤解を招いたのではないかという指摘は真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べました。 また、この後、菅総理大臣は、記者団に対し「他(た)の方との 距離は十分にあったが、国民の誤解を招くという意味においては、真摯に反省している」と述べました。 政府が大人数での会をできるだけ控えるよう呼びかける中、菅総理大臣は、14日、都内のステーキ店で、自民党の二階幹事長や林幹事長代理らと5人以上で会し、野党側から批判が出ています。 これについて加藤官房長官は午後の記者会見で「さまざまな分野の方々に会って、多様な意見に触れるのは大事だと認識しており、会も目的と感染防止対策の徹底というバランスの中で個別に適切に判断していくことが重要だ。分科会

    5人以上の会食 菅首相「誤解を招くという意味で真摯に反省」 | NHKニュース
    xxxcouragexxx
    xxxcouragexxx 2020/12/17
    肩を持つつもりはないがさすがに叩き過ぎでしょ。元々多方面から話を聞く人だし、本当の理由もわからない外野が騒ぐのはお門違いなのでは?マスコミの情報に巻き込まれてヤジ飛ばしてるのはチョロすぎ。