トビー・スミスさんは、ベトナムのホーチミンから、中国の寧波を目指すコンテナ船を4Kタイムラプス動画で撮影した。港に着いてコンテナが降ろされ、新たに積まれる様子や、港を再び旅立っていくまでが動画に収められている。大海原で煌々と輝く船たちが、とても幻想的だ。
![コンテナ船は、こうやって世界を航海してるんだ。(タイムラプス動画)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b6e18884373c5b27aeabc07c798b691d7e51c13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6335e9360000fa0a6a5531.jpeg%3Fops%3D1200_630)
トビー・スミスさんは、ベトナムのホーチミンから、中国の寧波を目指すコンテナ船を4Kタイムラプス動画で撮影した。港に着いてコンテナが降ろされ、新たに積まれる様子や、港を再び旅立っていくまでが動画に収められている。大海原で煌々と輝く船たちが、とても幻想的だ。
実際の風景がミニチュアっぽくなるチルトシフト。この手法を使って東京の街を撮影したステキなタイムラプス動画が動画共有サイトVimeoに投稿されています。 浜松町の貿易センタービルからの風景をとらえた動画。建物も乗り物も人もすべてがミニチュアのようでかわいらしくなっています。 advertisement 関連記事 飛行機が流星のよう 空港で撮影したタイムラプス動画が美しい 光がヒュンヒュン飛んでいきます。 ディズニーランドの1日を110秒でまとめた動画、公式が公開 海外ディズニーランドのバージョンもあるよ わくわくしてきます。 チルトシフト風の不思議な世界観 クリエイター木村世忍インタビューvol.2 ミニチュアのフィギュアと現実世界が同じスケールで共存する不思議な画像。その加工作業のこだわりを聞いた。 チルトシフト風の不思議な世界観 クリエイター木村世忍インタビューvol.1 チルトシフトと
» ミニチュア感が可愛すぎる! ティルトシフトを使ったシドニーのタイムラプス映像「Tiny Sydney」 海と緑と、都会的な街並みが共存するオーストラリア・シドニー。その風景をぎゅっと詰め込んだ映像「Tiny Sydney」が、まるで動くミニチュアのようでとっても可愛い! 隅々から、作者の溢れんばかりのシドニー愛が伝わってくるのです。 Vimeoで公開されている「Tiny Sydney」は、シドニー在住の写真家・映像プロデューサー、Filippo Rivettiさんの作品。ティルトシフトと呼ばれる技法とタイムラプスの技術を組み合わせて、実際のシドニーの風景をまるでミニチュアのように見せているのですが、それがもう可愛いったらないんです! 朝、昼、夜と色合いを変えるシドニーハーバー、ときには街角のカフェにクローズアップしてみたり、たくさんの人で賑わうボンダイ・ビーチにフォーカスしてみたり。た
星が流れる合成写真(比較明合成)やタイムラプス動画を作成して、癒しの星空撮影を楽しんでみませんか? 比較明合成フリーソフト SiriusComp 特徴 SiriusComp(しりうすこんぷ)は、Windows 10,8,7,VISTA,XPなどで動作する画像の比較明合成フリーソフトです。大量の撮影画像から星の軌跡を描くことのできる合成「比較明合成」を簡単に行うことができ、同時にコマ撮り動画「タイムラプス動画」を作成することができます。 特徴としては、静止画・動画ともに長時間露出ノイズを除去するためのダーク減算処理を行え、静止画合成では比較暗合成を選択することもできます。さらにフリーの RAW現像ソフト UFRaw と連携することで、多くのカメラのRAW形式からの処理にも対応しています。 最近のリリース情報 【2018/01/16】分割後動画フレームに不要なブラックフレームが挿入されるバグを
「RAW」で撮影できることこそ、タイムラプスの強み 記録設定はRAW&JPEGがいいだろう。ちなみにノイズリダクションなどの処理はポストで行う 前回は4Kタイムラプスを撮影する際の具体的な話を記したが、後半となる今回は編集の話に進みたいと思う。Canon EOS 5D MarkIIとNikon D700の2台を使って撮影を行ったのだが、前回私がこだわった点は「RAW」で撮影することであった。その理由として、色温度はもちろんのこと、ノイズリダクションやレンズ補正といった様々な補正を編集時に行えるほか、8bitのJPEGにしてしまうとポストプロダクションにおける色補正にも少々の限界があるからであった。もちろんRAWはデータ量が重いため、容量やビットレートに対して相応のCFカードを用意しなければいけなかったり、インジェストやバックアップにも時間がかかったりしてしまうのだが、より「高画質」な4Kタ
デジタル一眼レフカメラでタイムラプス撮影 ※画質設定を[オリジナル]で4K再生可能 最近「タイムラプス」撮影がにわかに流行っている。いわゆるデジタル一眼レフカメラなどを使用して、連写したスチル画像を動画素材として使う撮影だ。例えばタイムラプス撮影で1秒間に一枚の間隔で撮影した写真素材を、通常の一秒間30フレームの動画として扱うと、30倍の「早送り映像」になるということだ。もちろん早送り映像という説明だけではその価値が分かりづらいかもしれないが、雲の動きや星の動き、あるいは花の成長などといった30倍にして初めて面白さが伝わる現象は世の中にたくさんある。 デジタル一眼レフカメラでタイムラプス撮影。三脚の使用は必須だ そういった早送りの世界こそがタイムラプスの醍醐味である。今回は2回に渡って、このタイムラプス映像について記事にしたいと思う。執筆にあたり自然を中心に3台のデジタル一眼レフカメラを使
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