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ブックマーク / www.pronews.jp (2)

  • [DigitalGang!]Shoot.16 4Kタイムラプス撮影のススメ その2 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    RAW」で撮影できることこそ、タイムラプスの強み 記録設定はRAW&JPEGがいいだろう。ちなみにノイズリダクションなどの処理はポストで行う 前回は4Kタイムラプスを撮影する際の具体的な話を記したが、後半となる今回は編集の話に進みたいと思う。Canon EOS 5D MarkIIとNikon D700の2台を使って撮影を行ったのだが、前回私がこだわった点は「RAW」で撮影することであった。その理由として、色温度はもちろんのこと、ノイズリダクションやレンズ補正といった様々な補正を編集時に行えるほか、8bitのJPEGにしてしまうとポストプロダクションにおける色補正にも少々の限界があるからであった。もちろんRAWはデータ量が重いため、容量やビットレートに対して相応のCFカードを用意しなければいけなかったり、インジェストやバックアップにも時間がかかったりしてしまうのだが、より「高画質」な4Kタ

  • [DigitalGang!]Shoot.15 4Kタイムラプス撮影のススメ その1 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    デジタル一眼レフカメラでタイムラプス撮影 ※画質設定を[オリジナル]で4K再生可能 最近「タイムラプス」撮影がにわかに流行っている。いわゆるデジタル一眼レフカメラなどを使用して、連写したスチル画像を動画素材として使う撮影だ。例えばタイムラプス撮影で1秒間に一枚の間隔で撮影した写真素材を、通常の一秒間30フレームの動画として扱うと、30倍の「早送り映像」になるということだ。もちろん早送り映像という説明だけではその価値が分かりづらいかもしれないが、雲の動きや星の動き、あるいは花の成長などといった30倍にして初めて面白さが伝わる現象は世の中にたくさんある。 デジタル一眼レフカメラでタイムラプス撮影。三脚の使用は必須だ そういった早送りの世界こそがタイムラプスの醍醐味である。今回は2回に渡って、このタイムラプス映像について記事にしたいと思う。執筆にあたり自然を中心に3台のデジタル一眼レフカメラを使

    [DigitalGang!]Shoot.15 4Kタイムラプス撮影のススメ その1 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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