歩きスマホをすると伏兵に襲われますぞ! 孔明が呼びかける三國志コラボ啓発キャンペーンが始まる - ゲームキャスト
「伏兵がいるかもしれません。よもや歩きスマホなどなさいますな」 三國志30周年の12月10日より、コーエーテクモの『三國志13』と、横浜市交通局、神奈川県港北警察署のタイアップポスターが公開され、早速そのネタっぷりが話題になっている。 ポスターの標語は公募された中から厳選されたため、どれもなかなかのセンス。 劉備「我ら、生まれた日は違っても車内マナーは等しく守ろうと誓おう」 張飛「心配するな兄者！酒はほどほどに、だろ？」 あ、これ、絶対守られないやつだ……。 異常に使い勝手がいい孔明。彼だけ、複数バージョンのポスターが。 こんなコラボ、もっと増えたら楽しいのに。 すべてのポスターが見たい方は、特設サイトからどうぞ →「三國志」30周年記念 特設サイト
gumi、新作アクションRPG『ブレイジング オデッセイ』のゲーム情報を一部公開 安藤武博氏がプロモーションプロデュースを担当 | gamebiz
gumi<3903>は、この日（12月11日）午前9時より、東京都内で証券アナリスト・機関投資家向け第2四半期決算説明会を開催した。決算についてはすでに報じたとおりなのだが、新作については、国内では『誰ガ為のアルケミスト』、『シノビナイトメア』、『ブレイジング オデッセイ』をリリースする予定だ。 【関連記事】 【速報】gumi、2Qは15億円の営業赤字を計上…開発タイトル拡充で売上原価が増加 『クリスタル クラウン』サービス終了で特損計上【グラフ追加・追記】 タクティカルRPG『誰ガ為のアルケミスト』（今冬予定）と、ダンジョン探索RPG『シノビナイトメア』（来春予定）は9月に開催された東京ゲームショウで発表された作品だ。今回、これまで比較的、情報の少なかった『ブレイジング オデッセイ』のゲーム概要の一部が公開された。 『ブレイジング オデッセイ』は、子会社Fenrisが開発するアクションR
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