ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・コロプラの新作ゲームが話題? ・4人対戦でぶっ飛ばし格闘ゲーム ・任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズ』に激似? コロプラが7月に発表した『バクレツモンスター』というゲーム。当初のトレイラー動画ではゲーム画面は公開されず、CGのイメージキャラが戦う映像のみだった。 最後に『バクレツモンスター』というタイトルと「超絶ぶっ飛ばしバトル」と言うキャッチコピー。そのゲーム画面が公開され話題となっている。 どこかで見たことがある4人対戦ぶっ飛ばしバトルゲーム。横から見た画面となっており、敵をフィールドの外にぶっ飛ばして敵のライフを減らしてKOを決めるという内容。 どこかで見たことあるこの内容。そう、任天堂の人気ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』にそっくりなのだ。 ゲーム画面が公開されていないトレイラー動画のコメント欄には「予言する
お釣りをなるべく少なくするため、手持ちの小銭を減らすため......動機はさまざまだが、毎回計算して支払いを済ませる人は少なくないだろう。90円の会計で140円支払い、お釣りは50円玉1枚――こんな具合だ。 しかし、「神経質そう」「イライラする」などと不快に感じる人も一定数いるようだ。 賛否含め議論にネットの掲示板で2017年9月8日、こんなスレッドが立った。 【悲報】お会計が「680円」だったから、「1180円」出したら連れの女に「そういう出し方する男気持ち悪い」って言われた・・・スレッド主の男性が、支払いをめぐる価値観の相違を嘆くというもので、「俺が普通だよな」と同意を求めている。 この投稿には、12日時点で600以上の反応が集まり、賛否含めさまざまな角度から議論になっている。 賛成派からは、 「俺もなるべくそう出して小銭整理するけどな」 「小銭パンパンだったのが綺麗になくなっていくと
106歳のお婆ちゃんが“不健康すぎる”長生きの秘訣を暴露!「1日3本ドクターペッパー」「飲むなと忠告した医者は皆死んだ」 日本も超高齢化社会となり、100歳を超える人は珍しくなくなった。彼らに「長生きの秘訣」を尋ねれば、早寝早起き、野菜たっぷりの食事、よく笑うことなど、穏やかなスローライフが語られることが多い。しかし、海の向こうのアメリカからは、「シュワシュワしたアレが1番」という声が聞こえてくる――。 ■1日3本のドクターペッパーを飲んで60年! 米誌「TIME」の電子版によると、アメリカ・テキサス州フォートワースに住むエリザベス・サリバンさんは1911年生まれの御年106歳。アメリカに住む5万5000人の100歳超えの1人だが、実にユニークな健康法を実践している。なんと、あのフルーティーな炭酸飲料水・ドクターペッパーを1日3本飲むことが、彼女の健康法というのだ。これにはドクターストップ
児童に対する性的虐待事件は日本でも海外でも後を絶たない。未成年に対する性的欲求というのは通常、心の奥にしまい込んでいるものであり、そのような欲求を抱えた人物かどうかを事前に見定めるのは難しいものだが、先日、まさにそれを見抜く方法をカナダのケベック大学の研究チームが発表し、大きな話題を呼んでいる。 【その他の画像はコチラから→http://tocana.jp/2017/07/post_13727.html】 ■男性器の血流を測るうそ発見器 英紙「Daily Mail」(6月9日付)によると、測定方法は次のようなものだ。まず被験者達の体の一部を装置で固定し、血流を測定する。平常時と興奮時の血流変化を捉えるという点においては、うそ発見器の仕組みと同じである。しかし、注目すべきは、その測定部位が、なんと男性器であるという点だ。 被験者達は自分の男性器の血流を測る装置を着けられたまま、今度は3D用の
民進党が蓮舫代表による国会での追及を疑似体験できるコンテンツ『VR蓮舫』のプレゼン資料を発表した。4月29日・30日に幕張メッセで行われるニコニコ超会議の「超-1グランプリ2017」にこれをもって参加するという。 【すべての画像や動画はこちら】 発表された内容によると、プレイヤーは総理大臣となり、国会審議のVR体験が行える。動揺は「ガクブルメーター」で検知され、なるだけ平常心をたもち総理大臣の職務を果たさなければならない。 何だか楽しむというよりストレスを受けるコンテンツにも感じるが、公開されているビジュアルを見る限りは「超-1グランプリ2017」にかける民進党の本気度がひしひし伝わる内容となっている。なお、詳細は「超-1グランプリ2017」特設ページにて紹介されており、優勝すると1000万円相当のniconico内誘導枠が獲得できる。 (HideI) 民進党、蓮舫代表に追及される『VR蓮
1971年に旧ソ連の探査機「マーズ3号」が火星への着陸を成功させて以降、火星という未知の惑星の正体が徐々に明らかとなっている。そして、時は流れて2015年、NASAは火星に液体状の水が存在することを証明する“水和塩”が発見されたことを公表。また、同年には雲か噴煙のようなものも観測され、科学界をわかせた。そんな中、火星で再び奇妙な建造物が発見された。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/03/post_12663.html】 地すべりか地震といった自然現象による影響でできたと思われる火星表面上の亀裂の隙間から、自然の力とは到底思えない程直線的な構造体が顔を覗かせている。そして画像を拡大・着色していくと、その奇妙な構造物の詳細が浮き彫りに。その後方にはクネクネと直線的に曲がった構造も見てとれるため、屋根のない廃墟のような建物なのだろう。中心には中国のドラのような
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・「塩水洗浄」という健康法が流行る ・1リットルの塩水を飲み干す ・All Aboutが元で様々な健康サイトに拡散 様々なダイエットや健康がブームになってはブームが去って行く。そんな中、今問題視されている健康法がある。それは「塩水洗浄」なるもので、塩水で腸内洗浄を行うというもの。 塩水洗浄の効果は、便秘解消、腸内デトックス、ダイエットなど「塩水洗浄」で検索するだけでワラワラと出てくる。やり方は空腹時に1リットル程の塩水を一気に飲むというもの。するとお腹を下し、町内が洗浄され便秘解消にもなるという。しかし実際にこれをやった人は気分が悪くなるだけでなく吐き気がして最終的に嘔吐したという。 「塩水洗浄」で検索すると山の様に健康サイトが現れ、その元凶が『All About』だったようだ。『All About』は該当記事を削除している
「野口さんの髪の毛が薄い」――夏目漱石が描かれた旧千円札を知らない若い世代、中には「偽札だ」と大騒ぎする人も 野口英世が表に描かれた千円札に切り替わって10年以上が経ち、夏目漱石が描かれた旧札を見かける機会は少なくなっている。そのため、若い世代の中には見慣れない旧札を手にして、困惑する人がいるようだ。 1月上旬にも、中高生と思われるツイッターユーザーが 「ママからもらった野口さん、1枚髪の毛薄いんだけど」 というツイートを新旧の千円札を並べた画像とともに投稿。たしかに、夏目漱石は野口英世ほど髪の毛はないが、どうやらこのユーザーは旧札を知らないようだ。これがネットで話題になり、数百件リツイートされた。 「大変です!!レジに偽札が入ってましたああああ!!」ただ、千円の旧札を知らない、という人は結構いるようで、ツイッター上には偽札と勘違いしたという人のエピソードが書き込まれている。 「千円札出し
一日のなかでも心身ともにゆっくりできるバスタイム。朝入るのか、寝る前に入るのかでも、その過ごし方は違ってきますが、そんなバスタイムに何か欠かさず行っていることはありますか? 今回は20~30代の女性のみなさんに、何かやっていることはあるか聞いてみました。 ■マッサージ、ストレッチ・「下半身のマッサージ、何も考えずぼーっと肩まで湯船に浸かる」(26歳/主婦) ・「足のセルライトをつぶすようにつまんでからリンパマッサージ。湯船につかって脂肪が柔らかくなってそうなので」(31歳/商社・卸/事務系専門職) ・「マッサージ。血行が良くなりそうなので、冷え対策として行っています」(33歳/主婦) ・「足のマッサージ。立ち仕事なので、疲れとむくみをお風呂でリセットします」(26歳/食品・飲料/その他) 一番多かった回答が「マッサージ」。湯船の中で手や足をもんだり伸ばしたり、肩や首筋のコリをほぐしたり。温
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く