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■ Googleアカウントを削除するとマイマップやカレンダーを削除できなくなる Googleマップの「マイマップ」は、Googleアカウントでログインして作成・編集するものであり、図1のように、ログインして「自分で作った地図」を一覧し、「×」ボタンを押すことによって、作った地図を削除することのできるタイプのサービスである。したがって、Googleアカウントを削除すれば、そのアカウントが所有するすべてのマイマップも同時に削除されると考えるのが普通だ。 実際、アカウント削除の機能がどこにあるかというと、「アカウント」のリンク先の画面(図2上)の「マイサービス」という部分の「編集」というリンクの先(図2下)にある。「マイサービス」には、「iGoogle」「ウェブ履歴」「カレンダー」「ノートブック」「マップ - マイマップ」と書かれており、マイマップもこの中に含まれると理解される。
Googleが絵文字のユニコード符号化を提案しているようです Tweet 2008/11/27 木曜日 matsui Posted in ニュース | 2 Comments » Google Japan Blogにケータイに関連する興味深い記事がありましたのでご紹介します。 Googleが日本国内のケータイ絵文字をユニコードの文字として符号化するよう提案しているようです。 → Google Japan Blog 絵文字のユニコード符号化: 符号化提案用のオープンソースデータ [googlejapan.blogspot.com] なんだか一見難解でよくわからない内容ですが、こちらのブログがわかりやすく解説してくれています。 → Cafe Babe 携帯の絵文字のUnicodeへの収録 [d.hatena.ne.jp] つまり、まとめるとこういうことでしょうか。 日本のケータイ絵文字をユニコー
グーグルは日本の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日本の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日本の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在
■ Googleカレンダーでやってはいけないこと Googleカレンダーで公開前提ではないカレンダー(非公開を前提としたカレンダー)を作っている場合、以下の操作をしないよう注意する必要がある。 「設定」画面でカレンダーを選んだときに出てくる画面の「カレンダーの情報」タブのところの一番下に、「非公開URL:」という項目がある。そこには、「これはこのカレンダーの非公開 URL です。このカレンダーのすべての予定を他のユーザーに見せたい場合を除き、このアドレスを他のユーザーと共有しないでください。」という説明書きがあるが、何のことやらよくわからない。ここで、「XML」「ICAL」「HTML」と書かれた部分の「HTML」のところをクリックすると次の画面が出る。 ここで、表示されているURLのリンクをクリックしてはいけない。 マップとカレンダーでちぐはぐな設計 これがいったい何なのかは、「ヘルプ」に
キーワードツールではユーザーが検索で利用するキーワードについて、さまざまな情報を提供しています。例えば「旅行」というキーワードに関連してユーザーが検索しているであろう言葉の候補や、おおよその平均検索ボリューム・月別の傾向、また競合する広告主のボリュームなどを調べることができます。今までは PC からの検索のみの結果を提供していましたが、これからはモバイル検索の情報を調べることができます。 ご注意点として、モバイルのデータを調べる場合は PC のようにアカウントの「運用ツール」からではなく、モバイル広告を実施している広告グループ内にある「キーワードツール」からご確認ください。モバイル広告をまだ実施されていないお客様の場合は、新しくモバイル広告用のキャンペーンを作成し、広告グループの画面まで進んでください。モバイルに対応したキーワードツールの画面では、キーワードの関連語句作成画面の上に「結果は
Googleが7月にローンチしたバーチャルワールドLivelyが今年の終わりに閉鎖されることが決まった。Googleは「検索、広告、アプリケーションというコアビジネス」に会社のリソースを集中させるという発表をしており、この閉鎖もその一環であると考えられる。 ソース:Silicon Alley Insider: That Was Quick: Google Kills Virtual World 'Lively' (GOOG) November 20, 2008 in Virtual Reality | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01053608f400970b Listed below are l
「Google マップ」の「マイマップ」機能によって、個人情報などが流出するトラブルが11月に入って大きな問題となった。「マイマップ」と同様に、オンライン地図上にユーザーが情報を登録し、オリジナルの地図を作成・公開できるサービスとしては、「Yahoo!地図」の「ワイワイマップ」がメジャーなところだ。しかしヤフーによれば、「マイマップ」で問題になっているようなトラブルは現在のところ起きていないという。 「マイマップ」と「ワイワイマップ」を比べて、まず大きく異なるのは、そのサービス名称から受ける印象だ。ヤフーによると、「ワイワイマップ」は「同じ嗜好を持った人たちが共有できる投稿地図サービス」を目指して開始したという。地図の公開・共有が前提の情報交換の場として、「文字通りワイワイ、ガヤガヤとみんなで楽しむ地図を目指し、利用イメージを連想しやすいネーミングとして命名した」。 ただし、作成したマップ
「Googleマップ」の「ストリートビュー」をめぐる問題で、東京都杉並区は、Googleの日本法人に対しプライバシーへの配慮と削除要請に適切に対応するよう申し入れたことを明らかにした。 同区によると、ストリートビューの公開以来、区民からプライバシー問題などを懸念する内容の意見・要望が複数寄せられていたという。 同区は8月12日と11月7日、Googleの日本法人・グーグル(東京都渋谷区)に対し、プライバシーへの配慮と削除要請への適切な対応を行うよう直接申し入れた。同社は「ネット上で個別削除の対応をしている」と回答したという。「区としても、国・警察・他の自治体の動向を見守りつつ、グーグル社の対応を注視していく」としている。 区民に対しては実際にストリートビューの画像を確認し、削除を希望する場合はグーグルに直接申し出るよう呼び掛けている。同区のサイトと広報紙で、Web上でストリートビューを確認
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
ドコモとKDDIが来年度GoogleのAndroidケータイを発売するそうです Tweet 2008/11/19 水曜日 matsui Posted in ニュース | No Comments » 先日アメリカで発売され、日本でも何かと話題となっているGoogle Androidですが、ドコモが来年度Androidケータイを発売することになったと複数メディアが報じています。 → NIKKEI-NET IT+PLUS ドコモが「グーグル携帯」 無償ソフト採用、低価格で09年発売 [it.nikkei.co.jp] → GIGAZINE NTTドコモ、Googleの「Andoroid」を搭載した安価で高性能な携帯電話を発売へ [gigazine.net] 産経ニュースではKDDIもAndroid端末を発売すると報じています。 → MSN産経ニュース グーグル携帯を発売へ ドコモ、KDDIが来年
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Google Calendar Mobile Gateway(以下、GCMG)は携帯電話など機能に制限があるブラウザでGoogle Calendarを利用する為のゲートウェイ的なWebアプリケーションです。 GCMGではGoogleのAuthSub認証を用いている為、GCMGにGoogleのID/Passwordを入力する必要はありません。 [認証手順] パソコンやフルブラウザ等のCokie対応のブラウザで下記の【認証開始】をクリック。(Googleにジャンプします) Googleのページで「アクセスを許可」ボタンをクリック。(Googleにログインする必要があります) 「アクセスを許可」ボタンをクリックするとGCMGに戻り、専用URLが生成されて表示されます。 携帯電話などからその専用URLにアクセスしてください。
Google Gearsは基本となっているオフライン機能をはじめ、ジオコーディングなどブラウザ単体ではサポートされていない機能を補完している。だがこれだけではまだ足りない。もっとWebブラウザの可能性を高めてくれる機能が欲しい。 Yahoo! Inc.の提供するブラウザ機能補完ソフトウェア それを提供しようと言うのがYahoo! Inc.の開発しているBrowserPlus™だ。BrowserPlus™はWindowsとMac OSXで動作するWebブラウザの可能性を飛躍してくれるソフトウェアだ。 BrowserPlus™は実行ファイルでインストールするソフトウェアだ。WindowsであればIE6/7、Firefox 2/3、Safari 3そしてGoogle Chromeも実験的にサポートしている。Mac OSX向けにはFirefox 2/3、Safari 3がサポート対象だ。 切り抜き
「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんな変わったキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。これはグーグルが展開している「Googleで、できること。」キャンペーンの一環として、8月25日から東武東上線、西武池袋線の改札付近に設置しているものだ。なぜ、池袋なのだろうか。 駅構内や鉄道社内への広告展開を進めるグーグル このキャンペーンは、グーグルが行ったユーザー調査を受けてのもの。調査結果によると、ユーザーのGoogleへのイメージは「何でも答えてくれるロボット」「白衣を着ている頭のいい人」――だったという。しかし、そうした好意的なイメージの一方で、「画像検索を知らない、Google Skyを知らない、使い方が分からない、そういったユーザーもまだまだいる」(マーケティングを担当する馬場康次氏)。 「Googleで、できるこ
この記事は前・中・後の3回に分けてお届けしている(前編と中編もそれぞれぜひ読んでほしい)。 最終回となる今回取り上げるのは、アフィリエイトプログラムに伴う複製コンテンツ問題、地域ターゲティングの問題、ファイル拡張子の問題、そして、グーグルのWebmaster Toolsに関する問題だ。 Wall-E The Robot − 5:30 pm 質問:私は、Amazonのアソシエイトプログラムを利用して、オンラインストアをいくつか持っています。そのコンテンツは、どう見てもAmazon.comと同じです。そして、グーグルはこれらを複製コンテンツと見て、私のウェブページの多くをインデックス化していないようです。この問題を解決する良い方法は何かありますか? マリヤ・ミーバ氏 − 5:31 pm 答え:あなたのオンラインストアが、ユーザーに付加価値を提供しているかぎり、心配すべきことは何もありませんよ。
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