![新しいMicrosoft 365アプリ「Microsoft Lists」のiOS版が正式公開/オフラインモード、ランドスケープモード、ダークモード、QRコードなどに対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c08d3e62886855d1d7886317829a104a5353102/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1301%2F489%2Fimage1.jpg)
これからは、テレワークとオフィスワークを柔軟なバランスで組み合わせるハイブリッドワークの時代。ジュニパーネットワークスはAIを最大限に駆使した有線・無線のソリューションで、どこにいてもUX(ユーザー体感)を最大化できるネットワークを提供する。さらに、要件に合わせて多数のクラウドサービスを導入可能だ。 コロナ危機が続く中、多くの企業がテレワークを導入している。少なからぬ人にとって、オフィスはもはや毎日通う場所ではなくなった。しかし「完全にテレワークに移行することが正しいとは限りません」とジュニパーネットワークスの林宏修氏は語る。「むしろテレワークの普及に伴い、リアルな場の役割は高まっています。イノベーションを生み出すにはリアルな場での協力が欠かせないためです」 とはいえ、コロナ禍が収束する気配はまだない。また、移動時間から解放されたことで生産性が高まった従業員も多いだろう。これらを踏まえて、
卒業した大学名は明かさずに卒業した事実だけを証明する、住所を明かさずに都内在住だと証明する──。そんなID(識別子)の管理が近い将来に実現する。個人が利用しているサービスに依存しないID技術で、自分の情報を必要な範囲で提示できる「分散型ID(Decentralized Identifier、DID)」だ。米マイクロソフトなどがオープンソース実装を開発中で、2021年は注目度が高まりそうだ。
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