ワイード プラスは、これまでの一般的なプロジェクターの画面サイズ(4:3)が、ちょうど二つ並ぶワイドな画面サイズで投影できる学校向けプロジェクターです。2系統の同時出力ができるので、デジタル教科書と実物投影機を並べて一度に見せるなど、ワイドな画面を活かした“並べる”使い方が得意です。黒板との相性も抜群の、これまでにないワイドなプロジェクターが、学びの可能性を広げます。 ※ルーメン(lm)とは明かるさの単位のことで、光の量のことを表しています。ルーメン数が高い程、光の量が多くなりより明るいことを意味します。
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