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ブックマーク / gametukurikata.com (2)

  • UnityのAnimationClipのルートモーションの設定

    サンプル作りアニメーションクリップのプロパティを操作する前に確認する為のサンプルを作成します。 人型3Dモデルをヒエラルキー上に配置したら、AnimatorにAnimatorControllerを設定します。 比較の為、人型モデルを二人並べてAnimatorControllerを別々に作成しそれぞれ別のアニメーションを設定します。 ↑のように二人のキャラクターをヒエラルキー上に設置します。 名前を変更しAnimationClipのプロパティを変更しないキャラと変更するキャラを作ります。 確認の為に↑のように横に並べて比較しやすいようにしておきます。 サンプルではジャンプのアニメーションを使用しますが、これはAssetStoreでRaw Mocap Data for Mecanimで検索して出てくるアニメーションのJumpを使用します。 NormalCharacterに設定するAnimato

    UnityのAnimationClipのルートモーションの設定
  • Unityでタイムラインを使ってゲームのイベントシーンの動きを作成してみる

    今回はUnity2017.1から導入されたTimelineの機能を使ってみたいと思います。 このTimelineはキャラクターの動きや他のゲームオブジェクトの動き、音声の再生、と言った複数のゲームオブジェクトをタイムライン上で管理することが出来ます。 映画シーンやゲームでのイベントシーンの動き等を作成する時に便利かもしれませんね。 またタイムラインの終了の検知も出来ますので、通常のゲームシーン→イベントシーン→ゲームシーンといったシームレスなイベントの遷移も作成出来そうです。 既存のAnimation機能と似ていますが、Animationの場合は一つのゲームオブジェクトのアニメーションクリップを作成するのに対してタイムラインは複数のオブジェクトのタイミングを管理出来ます。 そこら辺の違いは記事の最後に記載しているUnityマニュアルのタイムラインの項目を見ると詳しく載っています。 Time

    Unityでタイムラインを使ってゲームのイベントシーンの動きを作成してみる
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