2006年5月25日のブックマーク (12件)

  • ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始

    NTTドコモは、携帯電話向けのクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス、「DCXM」の入会受け付けを5月26日から開始する。 月々1万円まで利用可能な「DCMX mini」はすでに4月28日から提供している(4月28日の記事参照)が、今回受け付けを始めるDCMXでは、より高額な利用が可能なほか、月々の利用額に応じて「ドコモポイント」が貯まるといった特典がある。 申し込みはPC版かiモード版のDCMXサイトから行える。画面上で必要事項を入力すると、審査の後おサイフケータイで利用するための設定情報とクレジットカードが届く仕組み。なお入会するには申込名義人が満18歳以上の個人であること、DCMXを利用する携帯電話でiモードの契約をしていることといった条件があるほか、所定の審査が必要になる。 年会費は1年間に1回以上利用があれば無料で、利用枠は審査により20万円以上に設定される。プラ

    ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始
  • 三菱東京UFJのBREWバンキングアプリにEdyチャージ機能

  • DCMX mini、開始1カ月で会員数15万人

    NTTドコモは5月25日、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「DCMX mini」(4月4日の記事参照)の会員申し込み数を明らかにした。4月28日に申し込みをスタートし、5月28日には申し込み人が15万人を越えそうだという。 DCMX miniは、ドコモが提供する簡易クレジットサービス。与信枠を月額1万円までに限定しており、12歳以上のFOMAのおサイフケータイユーザーであれば利用できる(4月5日の記事参照)。5月26日からは上位版となる「DCMX」の申し込み受付も開始した(5月25日の記事参照)。 現在発売されている端末でDCMX miniを利用するには、対応アプリをiモードサイトからダウンロードして設定する必要があるが、5月11日に発表された「902iSシリーズ」(5月11日の記事参照)では、DCMX mini用アプリがプリインストールされる。 DCMX mini/

    DCMX mini、開始1カ月で会員数15万人
  • 三井住友銀行とドコモが共同店舗を開設、DCMXをPR

    NTTドコモと三井住友銀行は、5月25日、ドコモが展開するクレジットサービス「DCMX」(4月4日の記事参照)の販売促進を目的とする店舗を共同で開設することを発表した。 三井住友銀行新宿通支店に併設するスペースに、DCMXのフラッグショップ「DCMX SITE」を5月26日から開設。新宿通支店のATMコーナーのデザインもDCMX SITEと統一する。DCMX SITEでは7月から、DCMX会員や三井住友銀行の顧客を対象に、毎月1回参加料無料のセミナーを行うという。プログラムの内容は、イメージ&カラーコンサルタントによる「ファッション・メイクアップで自分の第一印象を上げる」、メイクアップ・アーティストによる「自分のチャームを知る」などが予定されている。 新宿通支店以外でも、2社の営業拠点における連携を進めていく考えだ。ドコモの営業拠点で三井住友銀行と連携したり、三井住友銀行の富裕層向けに専用

    三井住友銀行とドコモが共同店舗を開設、DCMXをPR
  • ドコモと三井住友、銀行支店にDCMXのフラッグショップ

    NTTドコモと三井住友銀行は、三井住友銀行新宿通支店でドコモのクレジットサービス「DCMX」のフラッグショップ「DCMX SITE」を26日にオープンする。 「DCMX」は、ドコモのクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス。5月26日から受け付けが開始される。三井住友銀行では、iDのブランド開始当初より「三井住友カードiD」を発行しており、iD対応カードを経営の柱にするとしていた。 新宿通支店に併設される「DCMX SITE」では、DCMXの相談カウンターが設けられ、入会手続きなどが行なえる。施設のデザインは文田昭仁氏が手がけており、ドコモのブランディング戦略の中心として活用される。支店内のATMコーナーのデザインもDCMX SITEと統一し、7月からDCMXおよび三井住友銀行の会員向けにさまざまなセミナーなども実施される予定。 また両社は、ドコモの営業拠点でも連携を図るほか

  • ドコモのクレジットサービス「DCMX」、26日から受付開始

    NTTドコモは、クレジットサービス「DCMX」の入会申込の受付を5月26日から開始すると発表した。 「DCMX」は、ドコモが提供するクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス。FOMAのおサイフケータイで利用できる。同社では、4月28日にDCMXの簡易版となる「DCMX mini」をスタートしており、今回、格的なクレジットサービスの受付が開始される。 利用可能額は20万円~で、初年度の年会費は無料。次年度以降は1回でも利用すれば無料となるが、利用しなければ年会費(1,312円)がかかる。リボ払いやキャッシングに対応し、毎月の利用額に応じて、100円毎に1ポイントのドコモポイントが加算されるといった会員特典も用意されている。 このほか、VISAやMasterCardと提携したクレジットカードも発行される。 申し込みは、iモード・パソコン向けのDCMXサイトで行なえる。必要事項を

  • ニュースリリース : 三井住友銀行

  • 報道発表資料 : NTTドコモと三井住友銀行の共同店舗の開設、およびさらなる業務提携などに向けた検討の開始 | お知らせ | NTTドコモ

    株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 株式会社三井住友銀行 NTTドコモ(以下「ドコモ」)、株式会社三井住友銀行(頭取:奥 正之、以下「三井住友銀行」)は、相互の営業拠点の連携の一環として、三井住友銀行新宿通支店と当該支店に併設してドコモがケータイクレジットサービス「DCMX」のフラッグショップとして開設する「DCMX SITE」とによる共同店舗を開設します。 また、両社は、今後共同店舗を活用した販売促進施策(共同セミナーなど)を協力して実施するとともに、顧客サービスの向上と新たな収益機会の創出を目指したさらなる業務提携などに向け、検討を開始することについて合意しました。 相互の営業拠点などの連携 三井住友銀行新宿通支店とドコモの「DCMX SITE」による共同店舗の開設および共同セミナーの実施 ドコモは、相互の営業拠点の連携の一環として、三井住友銀行の協力のもと、三井住友銀行新宿通支店に併設

  • 報道発表資料 : 「DCMX」の受付を開始 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、クレジットサービス「DCMX mini」を2006年4月28日(金曜)より提供しておりますが、新たに、より高額な利用も可能な「DCMX」の入会受付を2006年5月26日(金曜)より開始いたします。 「DCMX」はドコモが提供中のクレジットブランド「iDTM」に対応し、小額決済のご利用にも適したクレジットサービスです。すでに提供中の「DCMX mini」は月々1万円までのショッピング利用が可能であるのに対し、「DCMX」はより高額な利用が可能で、月々のご利用額に応じて、携帯電話などドコモ商品購入時の割引などにご利用いただける「ドコモポイント」が貯まります。またリボ払いや分割払い、

  • ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始

    NTTドコモは、携帯電話向けのクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス、「DCXM」の入会受け付けを5月26日から開始する。 月々1万円まで利用可能な「DCMX mini」はすでに4月28日から提供している(4月28日の記事参照)が、今回受け付けを始めるDCMXでは、より高額な利用が可能なほか、月々の利用額に応じて「ドコモポイント」が貯まるといった特典がある。 申し込みはPC版かiモード版のDCMXサイトから行える。画面上で必要事項を入力すると、審査の後おサイフケータイで利用するための設定情報とクレジットカードが届く仕組み。なお入会するには申込名義人が満18歳以上の個人であること、DCMXを利用する携帯電話でiモードの契約をしていることといった条件があるほか、所定の審査が必要になる。 年会費は1年間に1回以上利用があれば無料で、利用枠は審査により20万円以上に設定される。プラ

    ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始
  • 三井住友VISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

    y-Aki
    y-Aki 2006/05/25
    使える提携カードを増やしてほしいんだけど…
  • ケータイクレジット「三井住友カードiD」、即日利用可能に--手続き時間を最短30分に短縮

    三井住友カードは5月24日、NTTドコモの携帯電話向けクレジットサービス「三井住友カードiD」を、利用申し込み後、即日利用できるようにすると発表した。パソコンや、NTTドコモの携帯電話からインターネット経由で利用を申し込んだユーザーを対象に、「アクセスコード」と呼ぶIDの発行をメールで通知する。 同クレジットサービスを利用するには、携帯電話へアプリケーションソフトをダウンロードしたあと、アクセスコードとクレジットカード情報を登録する必要がある。三井住友カードはこれまで、申し込みを受け付けてから1週間後にアクセスコードを記載した通知書類を郵送していたが、ユーザーの要望を受けて新たにメールでの通知を始めた。 ユーザーは通知メールを受け取ったあと、三井住友カードのインターネットサービス「Vpass」にログインし、専用ページでアクセスコードを取得する。申し込みから最短30分で手続きを完了できるとい

    ケータイクレジット「三井住友カードiD」、即日利用可能に--手続き時間を最短30分に短縮