2006年9月27日のブックマーク (10件)

  • ITmedia +D モバイル:Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入

    JR東日SuicaJR西日のICOCA、JR東海のTOICAに続き、JR九州がICカード乗車券を導入。導入エリアは福岡・北九州エリアの111駅で、サービスを開始は2009年の春以降を予定している。 JR九州は9月26日、福岡・北九州エリアの111駅にICカード乗車券を導入すると発表した。2009年の春以降にサービスを開始する予定で、サービス名称はまだ決まっていない。 プリペイド方式の非接触ICカードを利用した乗車券を導入するもので、定期券の機能も提供。非接触ICカードタイプの乗車券は、JR東日が「Suica」、JR西日が「ICOCA」、JR東海が「TOICA」を導入し、JR北海道も2009年の対応を予定している。JR九州は5社目の対応となる。 関連記事 JR東海、TOICAサービスを11月25日から提供 JR東海は名古屋エリアで、11月25日からTOICAのサービス提供を開始す

    ITmedia +D モバイル:Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入
    y-Aki
    y-Aki 2006/09/27
    2009年は遠いな
  • Suica/iD/QUICPay/Edyに対応した共用型読み取り機開発

    Suica、iD、QUICPay、Edyが1つのリーダーライターで読み取り可能に 据え置きタイプの共用がリーダーライター。このほか、ハンディターミナルタイプなども用意される JR東日NTTドコモ、JCB、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進めている非接触IC「FeliCa」の共用型リーダーライターを、JCBとビットワレットが利用することで合意に達したと発表した。これにより、2007年1月にもSuica、iD、QUICPay、Edyの共用型リーダーライターが提供される。 JR東日とドコモでは、SuicaとiDの共用読み取り機のインフラ構築およびリーダーライターの開発で2005年より検討を重ねてきた。2006年10月には、両社が約4億円を出資して、共通インフラ運営有限責任事業組合(LLP)を設立する予定となっている。 今回の端末は、両社が検討してきたSuicaとiDの共用

  • ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも

    JR東日NTTドコモ、ジェーシービー、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進める「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ(2005年7月の記事参照)をジェーシービーとビットワレットが利用することで合意した。 2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日NTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる。決済サービスを導入する企業(加盟店)はそれぞれのリーダー/ライターを個別に導入する必要がなくなる。 左からビットワレット取締役執行役員専務マーケティング部長の奥出勉氏、NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村清行氏、東日旅客鉄道常務取締役IT事業部長の小縣方樹氏、ジェーシービー取締役執行役員市場開発部長の権藤淳

    ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも
  • 報道発表資料 : 「Suica」「iD」「QUICPay」「Edy」が1つの決済端末で利用可能に | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 東日旅客鉄道株式会社 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 株式会社ジェーシービー ビットワレット株式会社 東日旅客鉄道株式会社(以下JR東日、代表取締役社長:清野 智)、NTTドコモ(以下ドコモ)、株式会社ジェーシービー(以下JCB、代表取締役執行役員社長:信原 啓也)、ビットワレット株式会社(以下ビットワレット、代表取締役社長:川合 成幸)は、JR東日とドコモが開発を進めている共通インフラ(共用リーダ/ライタと共通利用センター)を、JCB、ビットワレットが利用することで、合意しました。 合意により、2007年1月を目途に運用を開始する「Suica」「iDTM」が利用できる共通インフラに、順次「QUICPayT

  • 1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発

    NECは9月27日、1台で複数の電子マネーやモバイルクレジット決済に対応する汎用リーダー/ライターを開発すると発表した。当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応し、他の決済サービスや電子マーケティング事業者とも順次対応について検討を進めるとしている。 リーダー/ライターには、あとからオンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能。導入する企業は各決済サービスの普及率や利用動向にあわせて決済サービスを追加することができる。 NECは2006年末をめどに、汎用リーダー/ライターの開発を完了する予定で、すでにサークルKサンクスとローソンへの導入が決まっている。同社では今後、コンビニエンスストアやファストフード、ファミリーレストランなどへの導入を推進したい考えだ。 現状、電子マネーやモバイルクレジットサービス向けのリーダ

    1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発
  • コカ・コーラの自販機が10月31日から「iD」決済に対応

    コカ・コーラ、NTTドコモ、三井住友カードは、コカ・コーラのCmode対応自販機でのiD決済対応を10月31日から開始すると発表した。 日コカ・コーラ、NTTドコモ、三井住友カードは、コカ・コーラのCmode自動販売機での「iD」決済対応を、10月31日から開始すると発表した。 iDはNTTドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス。コカ・コーラのCmode自動販売機が対応することは2006年4月に発表していたが、今回正式な開始日がアナウンスされた。 iD決済ができるのは、QRコードやおサイフケータイなどのCmodeサービス1に対応した自動販売機「シーモ2」(2004年8月20日の記事参照)と、従来の自販機をCmode対応にする後付けユニット「子シーモ」。また、コカ・コーラの「Club Cmode」会員がiDを利用した際にポイントが貯まるなど、iDとClub Cmodeを

    コカ・コーラの自販機が10月31日から「iD」決済に対応
  • 「PASMO」のオートチャージサービス、概要が明らかに

    サービスロゴ パスモは、関東の鉄道やバスが利用できる非接触IC乗車券「PASMO」で提供されるサービス「PASMOオートチャージ」の概要を発表した。利用できるクレジットカードなどが明らかにされている。 「PASMO」は、2007年3月にスタート予定の非接触IC乗車券。おサイフケータイ対応サービスの提供は予定されていないが、JR東日Suicaと相互利用でき、モバイルSuicaSF(電子マネー)で鉄道やバスが利用できる。昨年12月にPASMOの概要が発表され、今年5月には電子マネー機能の発表が行なわれていた。 今回発表されたPASMOのオートチャージは、電子マネーの残額が一定金額以下の場合、改札通過時に自動チャージするというもの。同様のサービスは、関西私鉄の「PiTaPa」で導入されているほか、JR東日Suicaでも10月から導入される予定。自動的にチャージすることになるため、クレジ

  • コカ・コーラの「Cmode」自販機で「iD」が利用可能に

    NTTドコモ、日コカ・コーラ、三井住友カードは、おサイフケータイが使える「Cmode」対応自販機で、10月31日よりドコモのクレジットサービス「iD」が利用できるようにする。 日コカ・コーラが設置するCmodeサービス対応自販機では、おサイフケータイを利用してプリペイド方式で商品を購入可能。今回の発表により、10月31日からは対応自販機の「シーモ2」「子シーモ」で、「iD」による商品の購入が可能になる。 2006年12月末時点で約1万台のCmode対応自販機でiDが利用できるようになる見込みで、2008年末までに全国で約20万台の設置を目指す。なお、iD利用分の加盟店管理業務は三井住友カードが行なう。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060926b.html ■ 関連記事 ・ ドコモと

  • 流通・サービス業向け汎用リーダライタ・システムを開発(2006年 9月27日): プレスリリース | NEC

    2006年 9月27日 日電気株式会社 日電気株式会社(以下NEC、代表取締役 執行役員社長 矢野 薫)はこのたび、FeliCaを活用した電子マネーやモバイルクレジット、電子ポイント・クーポン等、複数の電子決済サービスへの対応が可能で、オンラインにより各種電子マネーやモバイルクレジットサービスを自由に追加・変更可能な流通・サービス業向け汎用リーダライタ・システムを開発いたします。 流通・サービス業向け汎用リーダライタ・システムは、2006年末を目処に開発を完了する予定であります。このシステムは、株式会社サークルKサンクス及び株式会社ローソン(以上50音順)での導入が決定しており、NECでは今後、他のコンビニエンス・ストアやファーストフード、ファミリーレストラン等の流通・サービス事業者に対して、積極的に採用を働きかけていく予定です。 汎用リーダライタ・システムで利用可能な電子決済サービス

  • NEC、EdyやSuicaなど6種類に対応した共用型リーダーライター

    ローソンで導入される共用型リーダーライター NECは、おサイフケータイなどのFeliCaを使った複数の電子決済サービスに対応する共用型の非接触ICカードリーダーライターを2006年末にも開発する。 同社が開発するリーダーライターは、Edy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchの6つの非接触ICサービスをサポートする共用タイプとなり、POS端末内蔵型と外付け型が用意される予定。複数の電子決済アプリケーションをネット経由で後から追加できる。 なお、今回のシステムは、コンビニ大手のサークルKサンクス、およびローソンで導入が決定している。NECでは今後、他のコンビニエンスストアやファーストフード、ファミリーレストランなど、流通・サービス事業者に展開していきたい考え。 非接触IC「FeliCa」を使った電子マネーやクレジット決済、クーポンは、おサイフケータイやカ