2006年12月5日のブックマーク (4件)

  • はじめてのパケ死

    先週のアクセストップは流行語大賞に関する記事。mixiがトップテンを受賞した。候補語には「ツンデレラ」など耳慣れない言葉が入った一方で、「Web2.0」が入らなかったのがちょっと意外だ。 2位は、携帯電話に関するイベント「mobidec」で、2ちゃんねる管理人の西村博之さん、グリーの田中良和社長、ディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOが参加したパネルディスカッションに関する記事。急成長するDeNAの携帯SNS「モバゲータウン」に会場の質問が集中し、注目度の高さがうかがえた。 3位はそのモバゲータウンを記者が探検した“旅行記”だ。記者はモバゲーを始めるまで、携帯サイトは乗り換え案内ぐらいしか使ったことがなかったため、アバターも携帯チャットもオンライン対戦ゲームも日記も、モバゲーコンテンツすべてが新鮮で驚きだった。 ただ一番驚いたのは、モバゲー内を取材していた10月末から11月にかけて

    はじめてのパケ死
    y-Aki
    y-Aki 2006/12/05
  • ウィルコム、W-SIM裁判に勝訴

    ウィルコムは12月5日、同社が販売している小型通信モジュール「W-SIM」をめぐってヒューネット・ディスプレイテクノロジー(HDT)から訴訟提起を受けていた「平成18年(ワ)第6108号 特許権侵害差止請求事件」について、ウィルコム勝訴の判決が言い渡されたことを明らかにした。 HDTは3月24日付で、ウィルコムのW-SIMがHDTの特許権を侵害しているとして東京地方裁判所に提訴し、ウィルコムに対しW-SIMの譲渡などの差し止め(W-SIMを利用した端末の販売差し止め)を請求していた(3月24日の記事参照)。対象となる特許はHDTが持つ「電話送受信ユニット及び移動体通信端末」(特許第3048964号)で、移動体端末と電話送受信ユニット(通信モジュール)を分離してとらえるという発想に関するもの。 この裁判でウィルコムは、W-SIMがHDTの持つ特許の技術的範囲に属していないことや、そもそも特許

    ウィルコム、W-SIM裁判に勝訴
  • ウィルコム、W-SIM裁判に勝訴

    ウィルコムは12月5日、同社が販売している小型通信モジュール「W-SIM」をめぐってヒューネット・ディスプレイテクノロジー(HDT)から訴訟提起を受けていた「平成18年(ワ)第6108号 特許権侵害差止請求事件」について、ウィルコム勝訴の判決が言い渡されたことを明らかにした。 HDTは3月24日付で、ウィルコムのW-SIMがHDTの特許権を侵害しているとして東京地方裁判所に提訴し、ウィルコムに対しW-SIMの譲渡などの差し止め(W-SIMを利用した端末の販売差し止め)を請求していた(3月24日の記事参照)。対象となる特許はHDTが持つ「電話送受信ユニット及び移動体通信端末」(特許第3048964号)で、移動体端末と電話送受信ユニット(通信モジュール)を分離してとらえるという発想に関するもの。 この裁判でウィルコムは、W-SIMがHDTの持つ特許の技術的範囲に属していないことや、そもそも特許

    ウィルコム、W-SIM裁判に勝訴
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

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