2010年8月20日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【BPO】 「最近のア二メは『人を殺すことが格好良い』みたいな表現が多すぎる」 - ライブドアブログ

    【BPO】 「最近のア二メは『人を殺すことが格好良い』みたいな表現が多すぎる」 1 名前: 警察官(鹿児島県):2010/08/19(木) 19:07:28.21 ID:id5EdRGgP ?PLT ●子どもが見る時間帯のアニメであるにもかかわらず、戦闘で血が飛び散るシーンがある。少し見て気分が悪くなった。このアニメには配慮がなく、殺すことが格好良いように表現されていて問題だ。深夜夕方を問わずこういった残虐アニメが増えている気がする。売り上げや視聴率を求めることは仕方ないが、最低限のルールを作らないとモラルが崩壊する。 ●ダウンタウンの浜田に「止めて!」と訴えても、執拗にイスを回され、顔色が青くなった様をまわりの同じ芸人やスタッフが笑っていることが不快きわまりなかった。舞鶴で手足を縛られ重りをつけられた状態で海に蹴り落とされ亡くなった少年の事件がすぐに頭に浮かびました。ゲームでも何でも

    y-Aki
    y-Aki 2010/08/20
  • リヴァイアさん、日々のわざ: ホメオパシー問題について軽く書いておきます

    ええっと、ですね。 ホメオパシー問題について、とっても簡単に書きます。 自分のTwitterのタイムラインじゃ、当たり前のように流れているので、つい、みんな知っていると思っていたんですが、考えてみたら、このブログを観てくださる方は、別に疫学に興味がある人(きっとホメオパシー問題についても知っている)ばかりじゃなく、むしろ、PTA関連だったり、生き物関連だったり、作品情報だったりに興味を持っている人も多いわけですよね。 そういうわけで。 で、ホメオパシーは、いわゆる代替療法です。 プラセボ以上の効果はないという疫学証拠があり、つまりは、効かないって分かっています。 でも、人間が元来持っている治癒力を引き出すという触れ込みからか、自然派なかんじの人達にウケがよくて、この前の非実在青少年条例で主要なアクター(アクトレス)だった、バースコーディネーターの大葉ななこ氏など、「今や21世紀育児

    y-Aki
    y-Aki 2010/08/20
  • 江本勝達はこう言った - Interdisciplinary

    ※・強調は引用者による ・引用文末の「(P○○)」は引用元ページを示す ▼江勝・MRA総合研究所 『波動と水と生命と』(PHP研究所 第1版第3刷) ※章ごとの著者は明記されていない。著者紹介によれば、著者は、 江勝 柴崎勉 石橋和也 村田幸治 この書は科学における可能性と情報の最先端の部分を数多く含んでいます。 どうぞ、オープンマインドを以て書の情報を読み取ってください。あなたが書に関心を寄せられ、熱心に読まれるならば、人体とはいかなるものかについて、またそれに関連する科学の世界を広く理解するのに大いに役立つことと信じます。 7ページ、ロナルド・J・ウェインストックによる推薦文から引用。 + 以下、I以後の目次から抜粋する。ページ等、一部は省略。 I 水はなんと不思議な物質か 水の惑星 氷が水に浮かぶ 4℃の水が一番重い 科学はどこまで水を解明しているのか 水の科学の歴史 水の最

    江本勝達はこう言った - Interdisciplinary
    y-Aki
    y-Aki 2010/08/20
  • ゲームと現実の区別がつかない人達 [ゲーム業界ニュース] All About

    ゲームと現実の区別がつかない人達ゲームを遊びすぎると、ゲームと現実の区別がつかなくなって危険だ、なんて言われることがあります。当にゲームと現実を交錯するというのは、どういう状況なのでしょうか。ちょっと考えてみたいと思います。 ラブプラスは、勉強や部活やバイトなど、高校生活の中で彼女と楽しくおつきあいする恋愛シュミレーションです。あまりゲームをやりすぎると、現実との区別がつかなくなって危険だ、そんな風に言われることがあります。ですが、当に現実と区別がつかなくなっているのか、どういう状態を指して現実との区別がついていないと言うのか、明確に示されていることは少ないように思います。 今回は、そこのところをちょっと整理してみようと思います。科学的な証拠を挙げて検証しよう、というのではありません。ごく普通に、当たり前の感覚で、現実と区別がついているのか、ついていないのか、考えてみようというのです。

    ゲームと現実の区別がつかない人達 [ゲーム業界ニュース] All About
    y-Aki
    y-Aki 2010/08/20