カフェで接客をやっている時、おばちゃんの顔を全く覚えられなかった ぼくは人の顔と名前がなかなか覚えられません。 だから転職した時に、一度にたくさんの人の名前を覚えないといけなくて、何人かの人の名前を間違えそうになってしまったり、声をかける時に一度停まって名前を確認したり。 自覚があったので、そういう行程をするのですが、自覚がないままだと、そのまま間違えた名前で呼んでしまったりして、相手に不快感を与えることになります。 谷村さんのことを「谷間さん」と呼んでしまったり。 自覚があれば予防はできるけど、精神的にかなりストレスになってました。 みんな同じ顔に見える もっとも苦手だったのは、お客様のおばちゃんたちです。 中には常連さんもいるのですが、顔と名前が覚えられません。 うまく特徴をつかむことができないんですね。 顔、声、服装・・・どれも一緒に見える。 そして困ったことにおばちゃんたちは団体行
![発達障害|カフェで接客をやっている時、おばちゃんの顔を全く覚えられなかった - Ten-Say BLOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d8db53bcc1fad427dab29d33b18f412e808bbb4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffarm9.staticflickr.com%2F8610%2F16068846966_83c4b4cede_b.jpg)