2017年5月7日のブックマーク (2件)

  • 発達障害|カフェで接客をやっている時、おばちゃんの顔を全く覚えられなかった - Ten-Say BLOG

    カフェで接客をやっている時、おばちゃんの顔を全く覚えられなかった ぼくは人の顔と名前がなかなか覚えられません。 だから転職した時に、一度にたくさんの人の名前を覚えないといけなくて、何人かの人の名前を間違えそうになってしまったり、声をかける時に一度停まって名前を確認したり。 自覚があったので、そういう行程をするのですが、自覚がないままだと、そのまま間違えた名前で呼んでしまったりして、相手に不快感を与えることになります。 谷村さんのことを「谷間さん」と呼んでしまったり。 自覚があれば予防はできるけど、精神的にかなりストレスになってました。 みんな同じ顔に見える もっとも苦手だったのは、お客様のおばちゃんたちです。 中には常連さんもいるのですが、顔と名前が覚えられません。 うまく特徴をつかむことができないんですね。 顔、声、服装・・・どれも一緒に見える。 そして困ったことにおばちゃんたちは団体行

    発達障害|カフェで接客をやっている時、おばちゃんの顔を全く覚えられなかった - Ten-Say BLOG
  • 発達障がいの子どもの二次障害について|子供の発達が遅くて心配になったら|発達障害グレー様子見の子ども実体験ブログ

    なんで二次障害になるの? 発達障害とはADHDやアスペルガー症候群、学習障害、自閉症スペクトラムなどを含みます。 ぱっとみは普通にみえますが、支援が必要であったり集団行動が苦手であったり、過敏な箇所、反対に鈍感な場所があったりとすぐに分からないことが多いです。 また、理解もされにくい傾向があり、怒られたり注意されたりすることが多いのです。 お友達同士との関わりの中でも、理解されないところが多いです。 そうなると子ども人は「なんでこうなるのか」「どうして出来ないのか」といったように自己肯定感が低くなり自分が嫌いになってしまい自分を責めるようになってしまいます。 そして怒られたり、注意をよくされるようになると、ストレスが常にかかり二次障害を発症しやすくなります。 なにより「理解」というのが子どもたちにとって、1番の薬になるのですが、周囲が無理解であると子どもは1人で抱えてしまいストレスが増幅

    発達障がいの子どもの二次障害について|子供の発達が遅くて心配になったら|発達障害グレー様子見の子ども実体験ブログ
    y-j-etoile
    y-j-etoile 2017/05/07
    二次障害は本来の特性よりこじらせるとはるかに厄介。理屈や正論で乗り越えられないし、無くした自信は積立式の借金みたいにコツコツ改善していかなければいけないから。 これは僕の体験談(進行中)です。