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いつかやらなければいけないことだけど、今やる必要はないものは、とかく放置されがち。「あとでやろう」と思ったら最後、永遠にやらないまま残されることもしばしばですね。 ファイナンス系ブログメディア「The Simple Dollar」では、仕事につけ、プライベートにつけ、「あとでやろう」のリスクを指摘し、「今できることはすぐやる」という、習慣を身につける大切さを説いています。 たとえば、ぐちゃぐちゃに散らかった仕事場。気になるけれど、今は片付けよりも子どもと遊びたいからと放置してしまうと、かなりの確率で、1週間後もとっちらかったままの状態が継続しているものです。 また、退職後の生活に備えて貯金は必要だけれど、つい、欲しいものを買ってしまう。「いいや、これから貯めればいいんだから」とやりすごしているうちに、退職の瞬間がやってくるかもしれません。同様に、「シェイプアップにランニングを始めたいけれど
2010年07月04日12:26 カテゴリ経済 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を 週刊ダイヤモンドの特集で、神野直彦氏が「強い社会保障、強い財政、強い経済」の説明をしている:GDP比で20%の税収、26%の歳出があるとすれば6%分が赤字となり国債で調達することになります。このとき、増税をして26%の税収を得るようにし、歳出も6%増やして32%にし、その分を強い社会保障の構築にあてるのです。金融市場の混乱で国債が発行できなくなっても26%分の歳出は税収で支えることができ、現在の社会保障の水準を維持できます。これが強い財政です。強い財政のもと、新しい産業構造に変えていくことで強い経済が生まれます。 何をいっているのか、さっぱりわからない。彼のいう「強い社会保障」とは要するに「社会保障費の増額」のことらしいが、増税分をすべて社会保障にあてたら財政赤字は改善できない。彼の脳内では「強い社
ゆうパックの荷物の流れ 郵便事業会社(JP日本郵便)の宅配便「ゆうパック」で、1日から3日にかけて大規模な配達の遅れが出たことが分かった。日本通運の「ペリカン便」を1日に吸収して取扱量が増えたことなどから、首都圏経由の荷物を中心に配送が滞った。遅配がしばらく続く可能性もあるが、日本郵便は「遅れの全体像を把握できない」として、3日夜の段階でも遅配の事実などを公表していない。 ゆうパックの荷物は、郵便局など地域の窓口で預かったあと、都道府県ごとの拠点支店に集め、仕分けてから別の拠点に送っている。日本郵便によると、新東京支店(東京都江東区)や東京多摩支店(東京都府中市)、大阪南港ターミナル支店(大阪市住之江区)といった拠点支店で作業に遅れが出た。 このため、地方から首都圏、関西圏向けに配送されるなどした荷物の多くが、生ものも含めて指定された期日に届かない状態になっている。 日本郵便では、
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