一番使用回数が多いということはつまりそれに一番興味を持っているという証拠。 タグを使っている人は是非最多使用数のタグを確認してみて欲しい。 ああこの人は原発か、あの人はジェンダーだな、この人はグルメ系か、本が好きなんだなー、 って何となく自分が抱いていたイメージを補強するのが大多数だけれど、意外な発見もある。 いつも堅苦しいことばっかり言ってる印象の人は面白タグがトップだったり、 無言ブクマではアート系のものを沢山ブクマしてたりとか。 逆に、相手がどれだけ興味を持ってても俺が興味ないことだと全く気づかないという鏡の役割を果たしたりもする。 あと普段はタグとか滅多に使わないのに極少数、って人は、タグすることそれ自体がその人にとって強い興味を喚起する事柄ってことだね。 またはてなでは有名人なのにタグを一個も使っていない、って人も興味深い。 それから悪口を書いとくと、 「これはひどい」の回数が多
結論: 程度問題だし個別に判断しろ この辺に関する話 http://mizchi.hatenablog.com/entry/2013/09/07/171644 http://shunirr.hatenablog.jp/entry/2013/07/01/000944 http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20120407/1333725733 退職時に古巣に後ろ足で砂をかけるようなブログ記事をかけるような人達がいる。それに怒っている人達がよくいる。という訳で個別の事例について考えていきましょう。 mizchi 技術力はそこそこある。人格は糞。月給 24 万とかだったらしいし 24 万が新卒として安いかというと、まあ安くもない。絶対的に人的資源としての価値だけ考えれば多分微妙に安い。彼は「成果」を主張しているが結局あの地獄の JS プロジェクトそんなに売り上げたってないっぽい
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