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2015年3月16日のブックマーク (4件)

  • エンジニア話法は"ルー語"よりスゴかった

    エンジニアさんって横文字を使って要件を伝えることが多いですよね。そして、いつの間にやら、それが普通の会話にも出てくることが多いようです。 「今度のプロジェクトにアサインされたので、今のステータス、アップデートしてシェアしてください」 「了解です。アライアンス案件だけど当社イニシアチブなのでフルコミットでお願いしますね」 とか。 ちょっとした日常会話でも、 「新しくオープンしたお店にいくんだー」 「あとでフィードバックちょうだい」 という会話を平気でしてしまいます。 「課長、明日の予定がダメだそうなんですけど」 「リスケですね。じゃあ来週の課長のステータス確認して、アサインしなおしてフィックスできたら教えてね」 要は予定を再調整してねってことですから、日語で普通にそう言うべきですよね、来。 「クライアントさんから、障害報告が来ていますけど、どうしますか」 「じゃあエビデンスとっといて。フ

    エンジニア話法は"ルー語"よりスゴかった
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/03/16
    プロトコルだと思ってるからどうでも良い。
  • 100万人が地下暮らし、「ネズミ族」の実態は 北京 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 住宅価格が高騰している中国・北京で、地下室や防空壕などの狭い空間に住む人々の数が増加している。現地メディアで報じられることはほとんどないものの、こうした人々は「ネズミ族」と呼ばれている。 「ネズミ族」の多くは出稼ぎ労働者で、民間住宅には手が出ない。「戸口」と呼ばれる正規の居住許可証を持っていないため、公営の低コスト住宅に入居することもできず、地下に住むことを余儀なくされているのが現状だ。 北京では現在、推定100万人以上の人々が地下で暮らしているとされる。 写真家の沈綺穎氏は、こうした「ネズミ族」の生活ぶりを5年にわたり記録してきた。同氏は当初、地下で暮らしているのはごく普通の人々だと予想していた。だが、その実態を調査してみると、彼らはかなりの「変り者」だったという。その多くは上昇志向が強い若者だ。 同氏はまた、地下生活が思いのほか快適であることを指摘する。夏には湿気を

    y-kawaz
    y-kawaz 2015/03/16
    SFが現実になってる
  • Yahoo!ニュース

    「完全に放送事故レベルの歌唱」 橋環奈&浜辺美波、NHK紅白の生歌に視聴者騒然「音ハズレ辛い」「家族で爆笑」

    Yahoo!ニュース
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/03/16
    そんなことより自動再生の音声付き動画広告ウザすぎる
  • 【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース

    無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自

    【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/03/16
    どちらかというとそもそも被害者の実名報道とプライバシー晒しが酷いのをなんとかして欲しい。それが余りに加害者擁護とのバランスを欠いてることが、加害者の実名が求められる要因になってると思う。