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2015年5月7日のブックマーク (5件)

  • なんか男が落ち込ん出るときに

    女が「どしたの?」「大丈夫?」とかじゃなく 「おっぱい?」「おっぱい揉む?」と聞かれた方がいいにきまってるみたいなツイートがあって 軽い気持ちでためしたら当にすげえ勢いで元気になった。 怒ってるとき使ったら即効で機嫌なおっててわろた

    なんか男が落ち込ん出るときに
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/05/07
    魔法
  • 浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」

    浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」 広重の東海道五十三次は、浮世絵の代表作品です。 ○WEB上の画像をクリックした小型画像はコピーペーストの上、自由にご利用下さい。 商用を含め「著作権フリー」です。またご利用に関しては連絡や承認なども一切不要です。 但し公序良俗に反する事や違法性のある使用は禁止*ファイルNo,の名称はWEB下記に記載 利用者はその約定の元にコピー使用するものとしまします。 著作権フリー浮世絵 ●写楽 ●広重「東海道五十三次」●広重「東海道五十三次」対比古写真 ●北斎「富嶽三十六景」●広重「木曽街道六十九次」  ●広重「江戸百景」 ----------------------------------------------------------------------------------- ○町おこし・観光・宣伝・商品化に最適な有償高解像度の浮世絵画像・電子

    y-kawaz
    y-kawaz 2015/05/07
    ちっさ…
  • 賞賛された“はずの”安倍首相演説、なぜ米国メディアから酷評されたのか?

    例年、日のマスメディアを悩ます大型連休の“ニュース枯れ”を救った話題の一つが、訪米した安倍晋三首相が4月29日に行った米連邦議会上下両院合同会議での演説だ。 その最大のポイントとして、先の大戦の位置づけが日の新聞、テレビを賑わせた。安倍首相が「痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない」などと述べたことを捉えて「米国では概ね好評だった」とか、「植民地支配」と「従軍慰安婦」への言及がなかったことに中韓両国が「反発している」と報じている。 しかし、米政府が自分たちの招いたゲストの演説を高く評価するのは普通のことだ。日と対立を続ける中韓両国が演説に好意的な反応をしないのも当然だろう。 それら日メディアとは違い少しユニークだったのが、米国メディアの反応である。米政府とは一線を画し、安倍首相や日歴史認識や痛切な反省とは別のことを期待し、その点からみれば不十

    賞賛された“はずの”安倍首相演説、なぜ米国メディアから酷評されたのか?
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/05/07
    安定のNYT
  • 「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない

    「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/05/07
    年寄りの社会保障切っていいなら分かるが今の人口比はどう考えても無理あるだろ。
  • 本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態

    『鹿の王』(角川書店) 2015年の屋大賞を受賞した上橋菜穂子の『鹿の王』(角川書店)。他民族への侵略が繰り返され、謎のウイルスが発生した世界を舞台にした、医療サスペンスにして冒険譚という壮大なストーリーだ。屋大賞受賞で勢いにさらに火がつき、累計で100万部を突破するヒットとなっている話題作だが、昨年10月には90%オフと“投げ売り”される事件が起きていた。 舞台となったのは、カドカワとドワンゴが合併した記念として、昨年10月1日からウェブ上で行われた「カドカワ祭り」のKindle電子書籍セールだった。 「『鹿の王』は通常、上下巻合わせて3,200円するのですが、セールが始まったばかりの10月1日未明に、まさかの上下セット285円で売り出されていたのです。9月末の発売日からわずか数日での大安売りに、運良く見つけた読者は大喜びだったよう。実際結構な数が売れたとか」(出版関係者) ほかに

    本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/05/07
    なんで今さら???