入場料1500円の本屋がオープン 検索機なし、50音順に並べず「あえてバラバラに並べることで偶発的な本との出会い」 1 名前:ガーディス ★:2018/12/11(火) 17:04:41.37 ID:CAP_USER9 書店「文喫 六本木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六本木店の跡地にオープンする、文喫 六本木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? 「一冊の本を売る本屋」という先鋭的なコンセプトを据えた森岡書店を運営する森岡は、文喫を「世界にも類がない書店」と評し、六本木という土地だからこそ、このコンセプトが世界各地に波及する可能性があると語った。さらに「書店で本を買うことが非日常
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