「今は1人の子育てで精一杯だけど、やっぱりきょうだいがいた方がいい?」 “正解”がないからこそ、第一子を育てている中で、2人目以降をどうするか悩んだ経験がある人は少なくないでしょう。いざ2人目を育てたいと決意しても、妊娠出産は思い通りにいかないことが多く、体力やお金、年齢などがハードルになることも。 また、自由な時間が限られ、仕事にも影響が出やすい共働き家庭の場合、なおさらその悩みは大きくなりがち。 そこで今回は、それぞれ一人っ子、2人・3人きょうだいを育てながら働く3名に、「子どもの人数はどう決めた?」というテーマでお話を伺いました。 みなさん、仕事と両立する難しさ、夫の病気や自身の産後うつ、不妊治療など、それぞれの事情を抱えながら、「選択ひとりっ子」「2人」「3人」と子どもの人数を決断してきたそうです。 ※取材はリモートで実施しました。 *** <<参加者プロフィール>> ぽけこさん(
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