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スタートアップに関するy-kobayashiのブックマーク (10)

  • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

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  • SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ

    交代記念のツーショット。左が新CEOの芹澤さん、右が現CEOの宮田です。 ひさしぶりのブログです。この度、株式会社 SmartHR の社長を退任することにしました。 退任の理由や、今後の私の役割、新社長について等をまとめたブログを書いたので、よければ最後まで読んでいってください。 社長を退任します 2013年1月から、約9年間続けてきた SmartHR の社長を退任することに決めました。 退任の理由は後で詳しく書きますが、まずは結論から。 社長を2022年1月1日で退任します 新 CEO は現 CTO の芹澤さんです 取締役として会社に残り、自ら新規事業をやります 肩書は「代表取締役 CEO」から「取締役ファウンダー」に変わります。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。 退任を考えたきっかけ 退任を考え始めたきっかけは「会社の成長にあわせて起きる環境の変化に、適応し続けることが難し

    SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ
  • PMFを狙うスタートアップの開発戦略 – SOELU Developers – Medium

    最短でサービスをローンチするサービスが世に出ない限り、検証は何も始まりません。最短でサービスをローンチするための技術選定を行う必要があります。 技術的な冒険はしない重要なのは『チームをリードできる技術を使うこと』であると考えています。最も自分が精通している技術で、メンバーが躓くことなく一直線に開発できるようサポートする必要があります。私の場合、最も手に馴染んだ言語がRubyであったため、Rubyを選択しました。 コードを書かないことに勝る手段はないまた、『いかにしてコードを書かずに済ますか』という観点も重要です。成熟したフルスタックフレームワークを使用することで、自分たちで書くコード量は圧倒的に短縮できます。私たちの場合、Ruby on Railsを使うことで多くの処理をGemに丸投げし、管理画面はRailsAdminを使用することで開発時間を圧縮しました。Railsはもちろん銀の弾丸では

    PMFを狙うスタートアップの開発戦略 – SOELU Developers – Medium
  • 人が欲しがるものを創れ。 ー 堀井 翔太 | AngelBase

    AngelBaseによる、エンジェル投資家インタビュー第五弾は、堀井翔太さんです。 —-プロフィール—- 1985年京都生まれ。大学卒業後、VOYAGEGROUPに新卒入社。新規事業の立ち上げや、広告事業の子会社fluct取締役、Zucks代表取締役を経験。2012年に日初のフリマアプリ『FRIL(フリル)』 を創るために起業。同社を2016年に株式会社楽天へ売却。双子の弟で兄と共同創業。 ————————- 家族の影響を受け、漠然と「起業したい」と感じながらも、新卒ではITベンチャー企業に就職 ー 最初に起業しようと思ったきっかけは何ですか?起業されたのは2012年でしたよね。 登記自体は2012年だったんですけど、起業準備は2011年からしていましたね。元々学生時代の頃から、起業したいなとは思っていたんです。それは、親が起業をしていたり、おじいちゃんも大正元年頃から京都で醤油の商売を

    人が欲しがるものを創れ。 ー 堀井 翔太 | AngelBase
  • スタートアップに転職する時に最低限知っておくべき株の話

    身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。 スタートアップの金銭的な成功 スタートアップの株は「非公開株」です。非公開株というのは、東証などの証券取引所で取引されていない株全般のことを指します。おおっぴらに取引されていないので、非公開株を貰ったところで即座に現金化出来るわけではありません。特に外部から投資を受けるようなスタートアップ企業は、(例外はいくつかあるものの)この非公開株を現金化させることが一つのゴールになります。 非公開株を現金化させる方法は大きく2つあります。一つは株式公開(IPO)で、証券取引所の審査を経て自社株を自由に売買出来るようにすることです。いわゆるマザーズ上場、東証

  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • 会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日人8人でやってるファン

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  • 「最後に動くが勝ち」 Google・Facebookが不動の地位を獲得したワケ--“伝説の起業家”ピーター・ティール

    「最後に動くが勝ち」 Google・Facebookが不動の地位を獲得したワケ--“伝説の起業家”ピーター・ティール Lecture 5 - Competition is for Losers #2/4 オンライン決済サービスPaypalを創業し、投資家としてもシリコンバレーで絶大な影響力をもつPeter Thiel(ピーター・ティール)氏が起業家育成講義に登場。講義では、ビジネスで成功するカギが市場の「独占」にあるとする同氏の主張のもと、独占企業を確立させる方法について語りました。 独占企業を作るには小さな市場を狙え ピーター・ティール氏:独占企業の確立の仕方についていくつかポイントを挙げます。逆説的に思えるかもしれませんが、独占するには小さな市場を狙うことです。スタートアップ、新しいビジネスを始める時には市場独占を狙います。 独占とはマーケットの多くのシェアを勝ち取ることですが、どの

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  • 将来サービスをやりたいフリーランスの方はスタートアップで働こう | rake enjoy

    co-edoブログ朝会からの初投稿です。 最近、仕事フリーランスの方とお会いすることが多いんですが、お仕事をお願いしようとすると、スタートアップでのやり方とフリーランスの方の今までのやり方に大きいズレがあって、話が噛み合わなかったりすることがあります。 来うまくマッチすれば、お互いが非常にメリットが大きいのにもったいないなーと思ったので、私がレンタルCTOというスタートアップさん向けにやっていたフリーランスのやり方と、スタートアップで働くことでどういうメリットがあったかをお伝えしたいと思います。 スタートアップはどこにいるの? まずスタートアップに会うにはどこにいけばいいでしょう? 答えは「割とどこでもいますw」 私が色々なスタートアップの方とお会いした場所は、スタートアップのピッチイベントやスタートアップ界隈の人からの紹介でした。他にもcoffeemeetingなど、探せば色々会える

    将来サービスをやりたいフリーランスの方はスタートアップで働こう | rake enjoy
  • 動画投稿アプリ「SlideStory」が100万ダウンロードを突破、クラウドとAndroid対応に向けて着々と邁進中 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    iOS 用の動画投稿アプリ「SlideStory」を展開するナナメウエは、同アプリのダウンロード数が100万件を突破したことを明らかにした。 ナナメウエ 瀧嶋篤志氏 iTunes Store 上の「写真/ビデオ」カテゴリでも常に上位にランク入りしており、今後さらなる機能追加を行い、ユーザの獲得を加速させる。 共同創業者で代表を務める瀧嶋篤志氏によれば、ユーザの45%は日国内、残りの55%は海外から利用しており、なかでもタイや台湾をはじめとする東南アジアからの利用が目立っている。 動画というノンバーバルなコンテンツを扱っていることに加えて、アプリのローンチ当初から、日語、英語韓国語、中国語(繁体字/簡体字)、ベトナム語、タイ語、マレー語、インドネシア語の9カ国語に対応していたことも、アジアで多くのユーザを獲得する上で有効に働いたと推測できる。 アジアでも、特段の広告やマーケティングはし

    動画投稿アプリ「SlideStory」が100万ダウンロードを突破、クラウドとAndroid対応に向けて着々と邁進中 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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