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2014年6月16日のブックマーク (4件)

  • 入門 iOS SDK

    iOSプログラミングの入門書。「第I部 C言語とObjective-C言語」「第II部 IDE」「第III部 Cocoa」の三部構成で解説します。第I部では、Objective-C言語およびオブジェクト指向プログラミングについて学びます。第II部では、Xcode開発環境の使い方、nibファイルやストーリーボード、iOSアプリケーションの開発ワークフローについて学びます。第III部では、Cocoaのイベント駆動モデルやデザインパターン、メモリ管理について学びます。書では、これからiOSプログラミングをはじめる初心者を対象に、iPhoneiPadのネイティブアプリケーション開発をわかりやすく丁寧に解説します。 翻訳者によるサポートページ。 訳者まえがき まえがき 第1部 C言語とObjective-C言語 1章 Objective-C習得のためのC言語入門 1.1 コンパイル、文、コメント

    入門 iOS SDK
  • iOS8でのiBeacon活用 - Reinforce-Lab.'s Blog

    WWDC2014のプレゼンテーションから、iOS8での/iOS8からのiBeaconの活用方法をまとめてみます。 すでに iOS8で正体を現したAppleの屋内位置測位。iBeaconは第一形態だった。Maps Connectとは? #WWDC14 で詳細に記述されていますが、重複しつつも改めてまとめてみます。 資料 開発者向け情報: - WWDC 2014 Session Videos - What’s New in Core Location, Session 706 - Taking Core Location Indoors, Session 708 - iOS 7.1 to iOS 8.0 API Differences iBeaconの開発者および敷設と管理者向けの一般情報: - iBeacon for Developers - 開発者向けのiBeacon専用ページ - アプリ

  • UIKit徹底解説読んでる。 - なるようになるかも

    StoryBoardに乗り遅れてる感があるので手にとってみたのですけど、いいです。まだ完全に読み込めてないのでざっくりとした感想ですけども。 UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発 作者: 西方夏子,丸山弘詩出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/06/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 特にUIFontDescriptorまわりについては、これほど丁寧な解説は存在しないと思います。 StoryBoardを駆使してコード量を減らしつつTODOアプリを作る章など、読み応えのあるでした。 iOS6と7による違いのトラップについても随所に述べられています。 ただUIKitの処理について徹底的に書かれているかというと、ヒットテストビューやレスポンダチェーンについての解説はイベント処理ガイド(iOS用)をほぼなぞりつつ、ジェスチャ

    UIKit徹底解説読んでる。 - なるようになるかも
  • 「うらがみが Java まわりの ORM を知りたい会」 に参加してきた - ひだまりソケットは壊れない

    うらがみがJavaまわりのORMを知りたい会 - connpass Java の O/R マッパーまわりの話を知りたかったので、6/14 に行われた勉強会 「うらがみが Java まわりの ORM を知りたい会」 に参加してきました。 会場は和室でした。 Java まわりの O/R マッパー、あんまり詳しくないのでいろいろ知れて良かったです。 メモを残しておきます。 発表内容 JavaORMDoma の話 +α (@backpaper0 さん) 発表資料: JavaORMDomaの話 +α — JavaORMDomaの話 1.0 documentation いろんな O/R マッパーについての簡単な紹介と、Doma の紹介。 紹介された O/R マッパーのうち、使うとしたら JPA か Iciql か Doma かなーという気持ちになった。 (個人の感想です。) ちなみに紹

    「うらがみが Java まわりの ORM を知りたい会」 に参加してきた - ひだまりソケットは壊れない