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2017年8月1日のブックマーク (6件)

  • Android Orma入門 - Islands in the byte stream

    2015年の11月から開発を続けているAndroid用O/R Mapper Ormaですが、このほどv1.0.0をリリースしたので入門記事を書きました*1。 UPDATE: この記事の対象はv4.1.0です。最新版はリポジトリでご確認ください。 関連エントリ: ActiveAndroidからOrmaに移行するための4つのステップ - Islands in the byte stream Table of Contents Table of Contents Ormaとは何か 1. SchemaDiffMigrationによる自動マイグレーション 2. 補完に優しく型安全なインターフェイス 導入 モデルクラスの定義 @PrimaryKey のオプション @Column のオプション データベースハンドル OrmaDatabase CRUD操作 1. Inserter, Selector, U

    Android Orma入門 - Islands in the byte stream
  • 新規アプリサービスのためのログ実装とサービス選定 - Qiita

    イベントログを落とそう ユーザーの行動分析 コンバージョンのトラッキング クラッシュ前後の状況判定 などなど、イベントトラッキングツールを入れる用途は様々ある。 少しでも改善しようと思っているサービス運用者は当たり前のように入れるであろうツール群についてまとめます。 (独断と偏見も少し含まれるので、間違いなどあれば編集リクエストにてご指摘いただけるとありがたいです🙇 ) 選定 (2017年6月時点) 今話題のもので無料で使えるものを比較してみる。 FireBase 言わずと知れたGoogle Analyticsに変わるプラットフォーム。 StreamViewというすごい機能がある。リアルタイムに誰が何をしているかを一番細かくみることができると思う。イベントを実施する機会が多く、それをランダムに見たいサービスなどに便利。 導入 アプリケーションごとにplistが必要、Targetを分けてい

    新規アプリサービスのためのログ実装とサービス選定 - Qiita
  • 純粋値型Swift - Qiita

    これは Swift Tweets 2017 Summer での発表を編集したものです。 それでは、"純粋値型Swift"というタイトルで発表します。 #swtws pic.twitter.com/maVe3JYmM8 — koher (@koher) 2017年7月22日 Swift は値型を中心とした言語です。この発表では、仮に参照型を使わずに値型だけを使った場合、 Swift でどれだけのことができるかを探ります。 Swift が登場した当初、僕は Swift が値型を中心としていることに驚きました。参照型でないとできないことがあるし、比較的新しい言語は値型を参照型に見せかけてすべてが参照型であるかのように振る舞うことが多いように感じていたからです。 しかし、 Swift を使うにつれて、値型だけでできることは当初考えていたよりもずっと幅広いことがわかってきました。また、値型の特性を活

    純粋値型Swift - Qiita
  • UUUMが東証マザーズに上場、所属の人気ユーチューバーも大株主として実名で登場 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    UUUMが東証マザーズに上場、所属の人気ユーチューバーも大株主として実名で登場 : 市況かぶ全力2階建
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
  • 大量データの転送にEmbulkを使ってみたら本当に楽だった - CARTA TECH BLOG

    はじめまして。Zucks Affiliateでエンジニアをしている宗岡です。 今回は、リアルタイム性は求めないけど、簡単に大量のデータをどこか別の場所に転送したい。 という要望に答えてくれるEmbulkを紹介したいと思います。 実際に導入に至ったきっかけや、運用上よくある課題なども触れていきたいと思います。 同じ境遇の人が「簡単そうだしEmbulk使ってみようかな」となっていただければ幸いです。 目次 目次 背景 Embulk以外にも出てきた案 実際のEmbulkの導入と使い方 1. Embulkのインストールとセットアップ 2. 必要なプラグインのインストール 3. 設定ファイルを書く 実務でcodecommitを使った例 設定ファイルの書き方 4. まずはpreviewで問題なさそうか確認 5. 問題なさそうなのでrunして実行 Embulkの運用上、よくぶつかる課題 1. 重複に気付

    大量データの転送にEmbulkを使ってみたら本当に楽だった - CARTA TECH BLOG