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ブックマーク / tomykaira.hatenablog.com (2)

  • Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか - tomykaira makes love with codes

    2013-12-04 Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモに触発されて。 設定が簡単なのに惹かれて Fluentd を利用したら、ひどい目にあった。 でもそれは我々のソフトウェアへの理解が不十分だったから。 最初の段階で気が付いていたんだけど、 quick fix で動きそうだからそのまま突き通してしまい、結局ダメになった。 自分でつかってみた人は、だれもそんな使い方しねえだろって思うだろうけど、噂しか聞いていない人はおなじ間違いすると思う。 Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか Fluentd は「リアルタイム転送のためのツールではない」。 リアルタイム処理のためにつかったら破綻する。 なぜ使えないか そもそもの転送速度が低速 (MQ 系や memcached のプロトコルと比較し

  • 非 Rubyist に送る、失敗しない ruby 実行環境構築方法 - tomykaira makes love with codes

    OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ

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