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ブックマーク / akuwano.hatenablog.jp (2)

  • 「MongoDBのはじめての運用テキスト」を書いてみた - 256bitの殺人メニュー

    MongoDB使いましょって時に、やれ、レプリカセットだの、シャーディングだの、いちいち手順とか教えていくのがめんどくさくなったので、これを見たらコマンド的な手順はひと通りいけますよ。だから後は自分で調べてね、っていう資料をつくってみたのだ。 というわけで、「MongoDBのはじめての運用テキスト」SlideShareにあげました。 MongoDBのはじめての運用テキスト from Akihiro Kuwano 内容 PDFには、以下の様な内容を盛り込んでいます。 インストール レプリカセット構築 シャーディング設定 基的なオペレーション Stat系ツールの見方。 ただし、徐々に古い情報にはなってくると思うので、詳しい情報や、最新の情報を見たい方には公式のWikiなり、ソースなり見ていただくのを推奨いたしますw 意図 以前MongoDBの薄いなどもあって、あれはすごくわかりやすい入門テ

    「MongoDBのはじめての運用テキスト」を書いてみた - 256bitの殺人メニュー
  • CentOS6で制限されているプロセス最大数を制限解除する - 256bitの殺人メニュー

    ハマったのでメモ。 Linuxでリソース制限するための仕組みのulimitがありますが、その1項目に「nproc」があります。 これはそのユーザで実行できるプロセス(スレッド)数の制限となります。 これが、CentOS5までは、 $ ulimit -u unlimitedのように無制限だったのですが、CentOS6になって以下のように1024で制限がかかるようになりました。 $ ulimit -u 1024そのため、デーモンとかで高負荷な処理をさせてプロセス(スレッド)が増えると処理が落ちてしまうのです。 悲しいけどこれってデフォルト値なのよね。 設定箇所は? 実際の設定は、[/etc/security/limits.d/90-nproc.conf]でされています。 # cat /etc/security/limits.d/90-nproc.conf # Default limit for

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