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ブックマーク / qiita.com/hironytic (2)

  • RxSwiftのUITableViewとのバインディングまとめ - Qiita

    RxSwiftを使ってiOSのUIとデータをバインドするときに、ちょっと躓きやすいのがUITableViewとのバインディングです。少なくとも自分は躓きました。 ということで、調べたことをまとめておきます。 例として Item というクラスの配列が流れてくる items というObservableを、UITableView(tableView)とバインドすることを考えます。 パターンとしては、次の4つがあります。 パターン 1 let items: Observable<[Item]> = ... items .bind(to: tableView.rx.items(cellIdentifier: "Cell")) { row, element, cell in // row: Int …… アイテムのインデックス // element: Item …… アイテムのインスタンス // ce

    RxSwiftのUITableViewとのバインディングまとめ - Qiita
  • Swift 3からのアクセスコントロール - Qiita

    Swift 3でクラスやメソッドにつける public や private などのアクセスコントロールが見直されました。新しいキーワードが増えただけでなく、これまでのキーワードの意味も変わったので、何がどう変わったのか、それらをどう使い分けていくのかというところを自分なりにまとめました。 これまでのアクセスコントロール Swift 2までは次の3つのアクセスレベルがありました。何もつけなければ internal が指定されたことになります。 public: 同じモジュール内だけでなく、別のモジュールからでもアクセスできる internal: 同じモジュール内からのみアクセスできる private: 同じソースファイル内からのみアクセスできる Swift 3からは次の5つのアクセスレベルになります。何も付けなければ internal になる点はこれまでと同じです。 open: 同じモジュール

    Swift 3からのアクセスコントロール - Qiita
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