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ブックマーク / qiita.com/usagimaru (7)

  • iPhone Xのセーフエリアやマージン幅について - Qiita

    X と XS はレイアウトの上では同一です。XR と XS Max は物理サイズと解像度が異なるだけで、論理尺度では一致することがわかります。また、414 という数値は Plus 系に出てきた値であることから、XS Max は Plus 級であることが見て取れます。 iPhone シリーズのレイアウトに関するより詳しい情報は HIG にまとまっています。 https://developer.apple.com/design/human-interface-guidelines/ios/visual-design/adaptivity-and-layout/ Large Title 時のステータスバーとナビゲーションバーの高さ iPhone 8 と iPhone X の高さを比較すると、その差は145ptとなります。Large Title 時のナビゲーションバー下端までの距離は 140pt

    iPhone Xのセーフエリアやマージン幅について - Qiita
  • iOS 10時代の Self-sizing UICollectionViewCell - Qiita

    はじめに iOS 10からの UICollectionViewCell の Self-sizing Cells に関する情報をまとめたいと思います。はじめは簡単そうに思えたのですが意外と落とし穴が多くて苦労したため、その知見も残しておきます。 参考: WWDC2016: What's New in UICollectionView in iOS 10(21:40 あたり〜) https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2016/219/ 追記: 結論から言うと、 UICollectionViewFlowLayoutAutomaticSize は少なくとも iOS 10 では バグだらけで使い物になりませんでした。 特にセクションヘッダー/フッターを利用しているコレクションビューの場合はそれらの座標がずれる等の謎の現象に悩まされ、結局解決することは

    iOS 10時代の Self-sizing UICollectionViewCell - Qiita
  • IBDesignable できるカスタムビューを xib で定義するときには NSBundle に注意する - Qiita

    カスタムビューを xib で定義しつつ、それを IBDesignable できる形で他の xib/Storyboard にロードして配置したい、という場合、この記事のようにやればできます。 Create an IBDesignable UIView subclass with code from an XIB file in Xcode 1. カスタムビューを xib で作って、"File's Owner" のクラスにクラス名を指定する。 2. カスタムビューのクラス(File's Owner に指定したクラス)を実装する。 nib からビューをロードして addSubview() するのだが、このとき、コードからの初期化用イニシャライザ init(frame: CGRect) と nib からの初期化用イニシャライザどちらからも行うようにする。 import UIKit @IBDesig

    IBDesignable できるカスタムビューを xib で定義するときには NSBundle に注意する - Qiita
  • iPhoneで雪を降らせてみる - Qiita

    突然ですが、iPhoneで雪を降らせてみましょう。 実装方針 多数の雪の結晶が上からゆっくり落ちてくるようなアニメーションを Core Animation で実装する。落下の最中、3軸それぞれを回転させるとヒラヒラと落ちる雪を演出できる。雪の画像を数種類用意し、各種パラメータを乱数で乱すと尚良い。 素材の用意 プログラムで扱いやすいように正方形のPNGを用意する。ファイル名には参照しやすいように番号を振る。 Illustratorで雪の結晶を描画、Photoshopで適切な大きさにして終わり。 Xcode 6であれば PDF にしても良いかもしれない。 実装 レイヤー生成メソッドの実装 CALayer#shouldRasterize でラスタライズ化するように指定。これにより描画が高速になる。 CALayer#rasterizationScale CALayer#contentsScale

    iPhoneで雪を降らせてみる - Qiita
  • あなたが Photoshop で測ったポイント値は間違っている – UI デザインと解像度の話 iOS 編 - Qiita

    機種別解像度の例。72 にスケールを掛けた値を設定すべき解像度とする 2. Photoshop の定規単位を設定する もう一つの設定は Photoshop の環境設定にある「単位・定規」です。次のように設定します: 定規: point 文字: point ポストスクリプトに合わせる (72 point/inch) 「定規はやっぱりピクセル単位が良い」という場合は少々面倒ですが適宜切り替えながら作業するのが良いかと思います。 PSD は大きい方から作って縮小する PSD は大きい方から作って最終出力時に小さい方に合わせる形にします。必要に応じて各端末向けに縮小したプロトタイプを個別に用意すると良いでしょう3。PSD の縦横ピクセル数は iPhone であれば 6 Plus のダウンサンプリング前の大きさ 1242×2208 pxにします4。ダウンサンプリングのことは OS が勝手にやってくれ

    あなたが Photoshop で測ったポイント値は間違っている – UI デザインと解像度の話 iOS 編 - Qiita
  • Xcode 7 / iOS 9 の日本語フォント周りについて気になったこと - Qiita

    中華フォント STHeiti が出なくなったはいいが…… Interface Builder(中身は実質的に iPhone Simulator)の日フォントが、かつての中華フォント「STHeiti/华文黑体」から違うものに変わったようです。まだ見やすくなりましたが、ただやはりこれも中華フォントな気がします。少なくともヒラギノではありません。 Xcode 6.4: STHeiti のキモイ感じが前面に出ています Xcode 7: まだマシですが、ヒラギノ角ゴではないし、「直」が向こうの字体です。 STHeiti ライト(STXihei)。「て」のカーブや「ォ」のバランスなどが “特徴的”。 SDKの中身を見てみたら「HeitiFallback」なる ttf ファイルが追加されていました。フォールバックとは「正しく表示できないフォントに対して代替のフォントを設定すること」を指すようですが、

    Xcode 7 / iOS 9 の日本語フォント周りについて気になったこと - Qiita
  • システム標準っぽいアニメーション - Qiita

    はじめに 一昔前の話になりますが、iOS 7から標準のアニメーションカーブが変更されたのはご存知でしょうか。勘の良い方なら、モーダルビューやプッシュなどのアニメーションがiOS 6以前よりも勾配が大きくなったようなイージングに変わったということにすぐ気付いたかと思います。しかしこのアニメーションカーブは UIViewAnimation や Core Animation では定数として用意されておらず、システム標準っぽいアニメーションに近づけるためには独自にカーブを設計するしか方法がないものと思っていました。……実はあるんです。iOS 7で UIView に追加されたメソッドを使えば、システム標準っぽいアニメーションを UIViewAnimation として適用することができます。お恥ずかしいことに3年経ってようやくそのメソッドの存在を知りまして、ググってみても情報量が圧倒的に少ない様子でし

    システム標準っぽいアニメーション - Qiita
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