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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (37)

  • API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後

    日からはじまったWWDC 2020、まだ基調講演しか見てないのですが(SOTUも後で見ます)、ドキュメントは公開されたので、明日から始まるセッションでどのあたりをチェックするか当たりをつけるべく、例年通りAPIの差分を見て気になった新APIをピックアップしていきます。 まずは新フレームワークから。今年の新規追加フレームワーク1は21個。 ML Compute ニューラルネットワークの学習とバリデーションを行うためのフレームワーク、とのこと。 Accelerate training and validation of neural networks using the CPU and GPUs. macOS用かな?と思いきやiOSでも利用可。 ML Compute utilizes the high performance BNNS primitives made available by

    API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後
  • API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後

    今年のWWDCの基調講演は、エンドユーザ向けの新機能の話に終止した感が強く、デベロッパ的にはあまりピンと来ない2時間だったように思います。が、State of the Unionやドキュメントを見ると、試してみたい新APIが目白押しです。例年通り、気になったものを列挙していきます 1。 全部書いてると時間かかりそうなので、まずは記事では ARKit 2 について。 Multiuser and Persistent AR 自分が見ているARの世界を共有・永続化できるようになったというのは当に大きいです。Appleのデモは「ゲームで対決できます」みたいな派手なものでしたが、たとえば奥さんの机に花を置いておくとかみたいなささやかなものでもいいですし、ソーシャルコミュニケーションな何かでもいいですし、教育的な何かでも使えそうですし、とにかく「自分しか見れない」という従来の制約がなくなるだけでA

    API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後
  • API Diffsから見る iOS 11 の新機能 #WWDC17 - その後のその後

    今年はWWDC会場よりお送りしております。特に何も期待しないまま参加したのですが、開発者的には非常にワクワクする発表がたくさんありました。 基調講演の内容からではなく、ベータ公開されたiOS Dev CenterのAPIリファレンスを見て、個人的に/開発者目線から気になった新APIを挙げていきます。 Core ML iOS 10からMetal Performance Shaders(以下MPS)に追加されたCNN関連機能、足りないものが色々とあり、ここらへんは拡充されたら嬉しいなとは思っていましたが、新フレームワークとして登場しました。 おいおい、さらに増えたら MPSCNN / BNNS / Core ML とどう使い分けるんだ、と思いましたが、ドキュメントの図で棲み分けがわかりました。 Keras や Caffe で学習したモデルを BNNS や MPSCNN で使えるようにするのが

    API Diffsから見る iOS 11 の新機能 #WWDC17 - その後のその後
  • 「シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア」という授業をしました - その後のその後

    オンライン動画学習サービスSchoo(スクー)で、「シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア」と題した授業をさせていただきました。*1 シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア 堤 修一 先生 - 無料動画学習|Schoo(スクー) 撮影を生放送で行い、視聴者参加型で行う授業でした。もちろんキャリアに正解なんてないし、キャリア観も人によって千差万別なので、僕が何かを教える、というよりは、まずは僕の経験や考えを共有して、あとはコメント・質疑応答ベースでみんなで考えていきましょう、的なコンセプトです。 講義 最初に30分(ホントは20分の予定だったのですが🙇🏻)の講義パートがありました。 講義資料はこちら。*2 自己紹介(僕のキャリアの変遷をざっと説明) 僕のキャリア観(理想) その実現のために意識していること4つ という3段構成です。 以下に簡単に抜粋

    「シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア」という授業をしました - その後のその後
  • iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい

    iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後
  • 【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後

    iOS 10のドキュメントが公開された当日に書いた下記記事で、最も反響が大きかったのが音声認識APIでした。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160614/1465862051 今回公開された SiriKit(Intents / IntentsUI)とは別のフレームワーク、Speech Framework として公開されたものです。リアルタイム音声にも、録音済み音声にも使えるようです。 今までも色々と音声認識を実現する手段はありましたが、やはりApple純正となると一気に命になってきます。*1 というわけで記事では Speech フレームワークを色々いじってみて、何ができるのかとか、どうやるのかとか見てみたいと思います。 なお、NDA期間中につき、スクショは自粛します。 Apple Developer Agreement まずはサンプルを動かしてみる "S

    【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後
  • 【watchOS 3】API Diffsから見る watchOS 3 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    世間から「コレジャナイ」と見放されつつある印象のある Apple Watch / watchOS ですが、APIの面では改善して欲しかった点がちゃんと改善されて、個人的にはまた久々に触ってみたくなっています。 以下、「watchOS 3.0 API Diffs」「What’s New in watchOS」等のプレリリースドキュメントを見て気になった新APIを列挙していきます。 WKCrownSequencer / WKCrownDelegate ついに!やっと!デジタルクラウンの状態が取れるようになったようです。watchOS 2ではスクロール系のUI操作に使えるだけで、操作をフックしたり、値を取ったりできなかったですからね。。 WKCrownDelegate WKCrownDelegate.crownDidBecomeIdle(_: WKCrownSequencer?) Added W

    【watchOS 3】API Diffsから見る watchOS 3 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
  • ベルリンとロンドンのiOSカンファレンスで登壇した話 #UIKonf #iOSCon - その後のその後

    先週、ベルリンで開催された UIKonf と、ロンドンで開催された iOSCon の両カンファレンスにスピーカーとして参加してきました。 UIKonfの会場(登壇してるのはDaniel氏) まだロンドンにいまして、興奮冷めやらぬうちに記事に書いておきたいと思います。 UIKonf、iOSCon とは? どちらもiOSの開発者向けカンファレンスです。 同時期の開催で、同じEU内でのカンファレンスではありますが、それぞれ全く関連のない母体によって運営されています。*1 チケット代はそれぞれ、 UIKonf:€450+VAT19%(約66,000円) iOSCon:£650(約101,500円)+VAT(いくらか忘れた) と、日の感覚からいくとかなり高額です。 UIKonfの方は著名ブログ "RAYWENDERLICH" の "Top 10 iOS Conferences" でも紹介されていて

    ベルリンとロンドンのiOSカンファレンスで登壇した話 #UIKonf #iOSCon - その後のその後
  • Sketch買ったばかりのプログラマがアイコンデザインに挑戦してみたメモ #tryswiftconf - その後のその後

    「try! Swift」2日目のセッション "Live Design:🎙🎨" (日語タイトル:ライブデザイニング)で、Sketchを使ってサクサクとアイコンをつくっていく過程を見て、 Sketch使いやすそう。買おう。 #tryswiftconf— Tsutsumi Shuichi (@shu223) 2016年3月3日 と思い *1、さっそくダウンロードして同じ手順をなぞってみることにしました。 Sketch - Professional Digital Design for Mac ちなみに購入する気満々だったのでこういうタイトルにしたものの、Free Trialで30日間は無料で使えるようです。 @niwatako さんの聞き起こし記事を参考に手順をなぞっていきます。 try! Swift ライブデザイニング:🎙🎨 #tryswiftconf Day2-10 - niwat

  • 「try! Swift」1日目の復習 #tryswiftconf - その後のその後

    iOSのカンファレンス「try! Swift」がいよいよ昨日から始まりました。恥をさらすようですが、半分ぐらいのセッションでリアルタイムについていけませんでした。。 ので既に上がっている発表資料やレポート記事を参照しつつ復習をしていこうかと。(WWDCもリアルタイムでは理解できないのでいつもスライドpdfが出てから自分のペースで手を動かしながら勉強する、というスタイルでやってます) オーバービュー的な話、考え方的な話はありがたく参考にさせていただきつつ、ここでは主に実装面のセッションについて復習していきたいと思います。 実践的クロスプラットフォームSwift / Practical Cross-Platform Swift Realm の JP Simard さんの話。 SwiftApple以外のプラットフォームでも利用できるようになりました。iOSアプリ以外でも好きなようにSwift

    「try! Swift」1日目の復習 #tryswiftconf - その後のその後
  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

    iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • watchOS 2 の新機能のサンプルコード集『watchOS-2-Sampler』を公開しました - その後のその後

    (2015年10月追記)watchOS 2 正式リリースに伴い、各サンプルのスクショ付きで新たに紹介記事を公開しました: http://d.hatena.ne.jp/shu223/20150923/1442960805 以下はベータリリース時の古い記事になります。 先週の WWDC15 にて watchOS 2 が発表され、ついに待望のネイティブ動作する Apple Watch アプリがつくれるようになりました。それに伴い、WatchKit には多くの機能が追加され、ClockKit や WatchConnectivity 等の新しいフレームワークも登場しました。さらにいえば、従来フレームワークもウォッチ側で動作するようになったことから、これらもある意味新APIであるといえます。*1 そんなわけで、数が少なすぎてびっくりした 初代 watchOS の発表時とは打って変わって、今回は遥かに多

    watchOS 2 の新機能のサンプルコード集『watchOS-2-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • 【iOS9】Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトのアプリ間共有〜 - Over&Out その後

    昨日開催された「WWDC2015報告共有会@ネクスト」にて、iOS 9 で追加された新しい Extension Point のひとつ、「Audio Unit Extensions」についてLTをさせていただきました。 Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトをアプリ間で共有〜 from Shuichi Tsutsumi 概要 Audio Unit とは? Core Audio においてもっとも低レベル(ハードより)に位置するフレームワーク 低遅延での音声処理が可能 ユニット同士を繋げて複雑なオーディオ処理を実現可能 iOS 8 より AVFoundation に AVAudioEngine が追加され、Audio Unit の利用ハードルがグッと下がった Audio Unit Extensions とは? iOS 9 で追加された Extension Point

    【iOS9】Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトのアプリ間共有〜 - Over&Out その後
  • WatchKit もろもろ実機検証 - その後のその後

    Apple Watch をたまたま発売日当日ゲットできたので、いろいろと WatchKit アプリ開発に携わってきた 中で、「実機でやってみないと確信が持てないな。。」と思っていた諸々について検証してみました。 Xcodeからの実機インストール Parent App をインストールして、Apple Watch アプリからインストールするのか、どうなのか・・・? というところがよくわかってなかったのですが、やってみると何のことはない、Xcode から WatchKit App の Scheme を選び、Apple Watchとペアリングした iPhone を選択して Runするだけでした。 ちなみに親アプリを実機インストールするだけでもいけました。(ペアリング済みのWatchにアプリが自動的にインストールされる) あと実機デバッグ時も普通にブレークポイントで止まってくれました。 親アプリから

    WatchKit もろもろ実機検証 - その後のその後
  • WatchKitを実際にさわってみてわかったこと@iOSオールスターズ勉強会 #dotsios - その後のその後

    日開催された「iOSオールスターズ勉強会」という勉強会に登壇させていただいた際の資料です。 WatchKitを実際にさわってみてわかったこと ※Keynoteでつくってpdfで書きだしてアップしたので、残念ながら埋め込んでいた動画が見れなくなってます 概要 スライドを見るのが面倒な方々のために、ざっくり概要を書いておきます。 1. アニメーション編 WatchKit App 側に入れてある「Staticな」リソースを使用するアニメーションは `setImageNamed:` と `startAnimatingWithImagesInRange〜` を使えば高速にアニメーションできるのですが、WatchKit App の Asset Catalog にない「Dynamicな」リソースを使用する場合はどうアニメーションを実装すべきか?という話。 フレームごとの UIImage オブジェクトを

    WatchKitを実際にさわってみてわかったこと@iOSオールスターズ勉強会 #dotsios - その後のその後
  • Core Bluetooth トラブルシューティング - その後のその後

    iOSでBLEを利用するアプリを開発していると、「スキャンで見つからない」「つながらない」といった場面はよく出てきますし、相手が新規開発デバイスだとそっちを疑いたくなることもあるわけですが、けっこうiOS側での「あるある」な実装ミスや勘違いというのが多くあります。 そんなよくあるトラブル、その解決のためのチェックポイント等をまとめました。 (題に入る前に・・・) このトラブルシューティング集は、下記書籍の執筆にあたりまとめていたものです。最終的に書籍内では ここに書いてある分量の2倍ぐらい*1のトラブル&対策について書いてあります。 iOS×BLE Core Bluetoothプログラミングposted with amazlet at 15.03.11堤 修一 松村 礼央 ソシム 売り上げランキング: 1,106 Amazon.co.jpで詳細を見る iOS x BLE というニッチな内

    Core Bluetooth トラブルシューティング - その後のその後
  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
  • 独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後

    3ヶ月ごとにフリーランスとしてやらせていただいたお仕事をまとめています。 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 とくに会計年度を定めてるわけじゃなくて、3ヶ月ごとに書いてて3回目なので「第3四半期目」と題しました。時期的には2014年8月〜10月です。 概要 ざっくり書いておくと、こんな感じです。 【新規】 SmartDrive 車とスマートフォンをつなぐデバイスとアプリをつくっているスタートアップ 書籍の執筆 iOS × BLE の技術書 konashiの開発者、松村礼央さんとの共著 海外書籍のレビュー とある海外出版社のiOS 8 技術書のレビュアー 1〜数人日の作り切りアプリ開発数件 講演、登壇いくつか iOS8-Sampler 個人でやってるOSSプロジェクト GitHub Trending

    独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後
  • 【UIScrollView × Autolayout 問題】Appleエンジニア直伝のファイナルアンサー - その後のその後

    iPhone6,6Plus サポートとか LaunchScreen.xib とか Size Class とか考えると、もはや Autolayout は必須な感じになってきてます。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141002/1412209257 で、Autolayout ✕ UIScrollView の例の問題(UIScrollView のサイズを superview との制約で動的に変えるときにその中身も動的に変えたい、ってやつ。こんな雑な説明でもハマったことある人にはわかっていただけるかと・・・)、Apple 公式でこんなドキュメントが出てますが、 Technical Note TN2154: UIScrollView And Autolayout "Mixed Approach" とかなんか筋が悪い感じだし、"Pure Auto Layout Appr

    【UIScrollView × Autolayout 問題】Appleエンジニア直伝のファイナルアンサー - その後のその後
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後