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audioとiosに関するy-kobayashiのブックマーク (6)

  • ヘッドフォンの抜き差しと電話の着信割り込みを検知する - Qiita

    1. はじめに 久しぶりの記事投稿です。 最近、縁あって動画再生アプリの開発に従事しているため、それに関連する記事を投稿させていただきます。 ・稿範囲:AVAudioSessionを利用しての、ヘッドフォンの抜き差し検知と電話の着信割り込み検知 ・対象読者:音楽再生アプリ、または、動画再生アプリを開発している方 ・動作検証環境:iPhone6+ iOS 8.1.2 ・開発環境:XCode 6.1.1 ・前提知識:Objective-Cの知識がある程度あること ・前提条件:今回使用する技術はiOS6以降で有効なものですので、それ以前の環境には適用できません。 2. 何故、それが必要か? アプリケーションで音楽や動画を再生している際、ヘッドフォンを抜いたり、電話が掛かってくると音声は停止します。 が、UIの方は自動的には更新されません。 例えば、iPhoneのミュージックアプリでは、再生中と

    ヘッドフォンの抜き差しと電話の着信割り込みを検知する - Qiita
  • オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD

    ここで論じているのは、オーディオアプリの開発者が陥りがちな 4つの間違い 、 より良く開発する方法 、 問題個所の発見方法 です。主に開発者向けの内容ですが、開発者以外の方にも知っておいてもらいたいと思います。ここでは、開発者向けの診断ツールである Realtime Watchdog を紹介し、 人気のあるオーディオライブラリの調査結果 を提示します。 オーディオアプリの開発はとてつもなく楽しいです。やりがいを感じるし、創造力を発揮できる範囲が大きく広がり、ひとたび開発が終われば、 誰かがクリエイティブなツールとして使ってくれるのです! こんな分野は多くないし、この領域で働けるなんて非常に幸運だと自分でも思っています。 しかし、仕事でオーディオアプリを扱う時には深く考えなければならない部分もあります。オーディオアプリの開発者としてユーザに対する責任があるのです。大前提として、ユーザを公共の

    オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD
  • 【iOS9】Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトのアプリ間共有〜 - Over&Out その後

    昨日開催された「WWDC2015報告共有会@ネクスト」にて、iOS 9 で追加された新しい Extension Point のひとつ、「Audio Unit Extensions」についてLTをさせていただきました。 Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトをアプリ間で共有〜 from Shuichi Tsutsumi 概要 Audio Unit とは? Core Audio においてもっとも低レベル(ハードより)に位置するフレームワーク 低遅延での音声処理が可能 ユニット同士を繋げて複雑なオーディオ処理を実現可能 iOS 8 より AVFoundation に AVAudioEngine が追加され、Audio Unit の利用ハードルがグッと下がった Audio Unit Extensions とは? iOS 9 で追加された Extension Point

    【iOS9】Audio Unit Extensions 〜オーディオエフェクトのアプリ間共有〜 - Over&Out その後
  • SpeakHere

    SpeakHere demonstrates basic use of Audio Queue Services, Audio File Services, and Audio Session Services on the iPhone for recording and playing back audio. The code in SpeakHere uses Audio File Services to create, record into, and read from a CAF (Core Audio Format) audio file containing uncompressed (PCM) audio data. The application uses Audio Queue Services to manage recording and playback. Th

  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

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