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いろんなイベントを行った祭の記録をここに残して行こうと思ったわけです。フライフィッシングでいろんな川に行き、滑りに雪山に行き、いろんな変化を見ています。時々いつだったか、どこだったか定かでなくなることがあり、何か記録的なもの残そうと・・・ブログが簡単であろうと、まぁ、そういうことです。 以前使っていたWEBページもあるのですが、全然更新しなかったこと、更新がめんどくさいので、ブログでいちから作成することにしたのです。 我が家にSynologyストレージが導入されて約1年になる。 もはや、次のモデルも出てすでに古くはなってはいるが、なんの問題もなく、なんの不平もなく家で働いてくれている。 「Let's Ecnrypt」!!!! ご存じでしょうか? これ2016年4月から正式に開始された、無料で利用できるSSL/TLS証明書サービスなんです。 今まで有料だったものが無料に。 子供の相手でなかな
安全なウェブサイトを公開するため、無料で利用可能な Let's Encrypt の証明書を使う方法をご紹介します。Let's Encrypt の背景とSSL証明書の自動発行をはじめ、CentOS 7 上の Nginx ウェブサーバを SSL に対応する方法、そして、証明書を自動更新する方法を見ていきましょう(所要時間10~20分)。 なお、Let's Encrypt については既に中津川さんの記事「すべてのWebサイトの暗号化を目指すLet's Encryptを試す」で取り上げられていますが、今回は新しいクライアント certbot-auto を使う方法や、証明書の自動更新の仕方をとりあげます。 こんにちは!こんにちは! みなさん、はじめまして。さくらインターネットの前佛雅人(ぜんぶつまさひと)です。さくらのナレッジに何か書け(業務命令)ということで、皆さんがサーバをより活用できるよう、ナ
{ const container = $el; // The div with overflow const item = document.getElementById('sidebar-current-page') if (item) { const containerTop = container.scrollTop; const containerBottom = containerTop + container.clientHeight; const itemTop = item.offsetTop - container.offsetTop; const itemBottom = itemTop + item.offsetHeight; // Scroll only if the item is out of view if (itemBottom > containerBo
年末が近づいてきて仕事が燃えさかっているので記事を書いて現実逃避しています。 さて、(なんかいきなり一年を振り返ってるみたいで唐突ですが)今年はDockerをはじめとしたコンテナ技術がついに一般的な世界に降りてきてみんなドッカードッカーといろんなことを試したりした年でした。 Dockerは個人的に一つ面倒な点があって、基本的にLinuxじゃないと動かないというのがあります。ホントは手元のMacでDockerしたいのですが、さすがにDockerのコンテナはMacでは動きません。で、それに対する一般的なソリューションは、VirtualBoxをインストールしてLinux(CoreOSとかboot2docker)を動かしてそこにつなごう! というものでした。 まーそれでもいいんですが、出来ればMacの上でVMは動かしたくないんですよねー。ぼくの場合は自宅サーバにたくさんVM立ててあるからVMはそっ
HTTPS通信は複数のプロトコル、手法が組み合わされて実現されている。そのため、暗号化手法それぞれのリスク、ブラウザの対応等様々な用件があり、全てを理解するにはちょっと時間とリソースが足りない。結局のところ、我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供できるのか。色々調べていたところ、MozillaがMozilla Web siteに使用する、HTTPSの推奨設定を公開している。 Security/Server Side TLS - MozillaWiki このドキュメントはMozillaのサーバ運用チームが、Mozillaのサイトをより安全にするために公開しているもので、他のサイトにそのまま適用できるかは十分に注意する必要がある。例えばガラケー向けサイトとか。そのまま使えないとしても、HTTPS通信の設定をどうすれば良いか、理解の一助になるはずだ。 この記事は上記MozillaWiki
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