SF Symbols 5 With over 5,000 symbols, SF Symbols is a library of iconography designed to integrate seamlessly with San Francisco, the system font for Apple platforms. Symbols come in nine weights and three scales, and automatically align with text. They can be exported and edited using vector graphics editing tools to create custom symbols with shared design characteristics and accessibility featu
Amazon SNSがapns-push-typeヘッダーに対応する旨がアナウンスされました。ひとまず解決です。 aws.amazon.com いろいろ触ってみたんですが、なんだか状況がよく見えないので会社ブログやQiitaに書くわけにもいかず、ひとまず個人ブログで供養しますみたいなやつです。 Motivation apns-push-typeを付与しないとどうなるのか Amazon SNSとか大丈夫? apns-push-type問題の結論 deviceTokenが正しく取れない罠を踏んだ 実装上の意図されていた挙動 NSData#descriptionの挙動が変わった? phonegap-plugin-pushにPR投げました マージされました まとめ Motivation iOS 13(とwatchOS 6)以降のデバイスに対してプッシュ通知を送る場合に、追加のヘッダーが必須になると
はじめに iOS13からシートモーダル表示(セミモーダル表示)がデフォルトスタイルになりました。 iOS13で新たなモーダルスタイルが登場したのをきっかけにモーダル画面について調べたことを 記載したいと思います。 そもそもモーダルとは Human Interface GuidelinesのModalityにモーダル画面表示について書かれています。 Modality is a design technique that presents content in a temporary mode that’s separate from the user's previous current context and requires an explicit action to exit. ・Help people focus on a self-contained task or set of
didReceiveRemoteNotificationメソッドがiOS 13以上で呼ばれない理由 特定の手続きをしないと、iOS 13以上でサイレントプッシュを使っている時にAppDelegateのdidReceiveRemoteNotificationが呼ばれないことがわかりました。 func application(_ application: UIApplication, didReceiveRemoteNotification userInfo: [AnyHashable : Any], fetchCompletionHandler completionHandler: @escaping (UIBackgroundFetchResult) -> Void) { print("PUSH arrived.") completionHandler(.noData) } サーバー側でヘ
こんにちは、くだくらげです。 私はSketchもFigmaも両方使って仕事していますが、最近になって両アプリともOpenType Featureへの対応をアップデートに入れてきていることはご存知でしょうか? 私はこの部分について前々から注目していたわけですが、その理由はSF Symbolsとの関係が大きいのではないかと睨んでいます。SF Symbolsがリリースされた直後の時期は、IllustratorやSketchでしかOpenType Featureを使うことができませんでした。この頃Sketchも一応利用できるという程度でした(正直現状も使いやすいとも思えないですが…)。それが2019年9月、10月辺りでFigmaもOpenType Featureサポートし、Sketchもその辺りの改善を加えてきました。 ということで、UIツールを提供している各社もサポートし気にしているであろうSF
はじめに iOS11でNavigationBarButtonにStackViewが入ってきた影響で、private view を操作する方法を以前Qiitaに書きましたが、iOS13から private view を操作すると怒られる(Crash)ようです。 ちなみに以下のErrorが出ます。 なので、Appleに怒られないように操作する方法をご紹介します。 以下は以前の記事です。この記事は以下の改良版的な立ち位置になります。 iOS11からNavigationBarButton周りの仕様が変わったせいで、UIBarButtonItemの位置調整が上手くいかなくなった - Qiita https://qiita.com/rd0501/items/2309e14c5a3f365867ec 先に結果をまとめると Tap範囲もちゃんとしたい場合は両端8ptより外側にBarButtonを配置するの
iOS13からのUIModalPresentationStyle.pageSheetでユーザにプルダウンで閉じられないようにする方法iOSSwift 概要 iOS13からのページシート(ハーフモーダルちっくな標準のモーダル)で、ユーザにプルダウンで閉じられたくない場合にどのようにするかというのを書いておきます。 手順は iOS13からのUIViewControllerのフラグvar isModalInPresentation: Boolをtrueにすると閉じられないようにできる var viewWillLayoutSubviews: Boolがtrueの際にUIAdaptivePresentationControllerDelegateのメソッドでユーザが閉じようとした際に自前のアラートを表示するようにできる これについてはAppleのサンプルコードが下記にあります このコードはWWDC1
アプリ開発において、OSのバージョンアップ対応は必須の作業です。 そもそも改修の必要性があるかを確認するところから始まり、バージョンアップの対応を行うことになると思います。 そこで、今回は iOS13 へのバージョンアップ対応の内容を公開したいと思います。 LaunchScreenの必須化対応 iOS13 では LaunchImage が非推奨となりました。 そのため、アプリの起動画面に Assets.xcassets の LaunchImage を使用している場合は LaunchScreen への変更を余儀なくされます。 この対応としては、大きな画像を正方形にして ImageSet に入れ LaunchScreen.storyboard の ImageView に設定することで対応できます。 この時 ContentMode を ScaleAspectFit にするといい感じになると思いま
Apple changed multiple UI styles in iOS 13. One of them is the new way to present a detail view controller. The new presentation style will be enabled by default in iOS 13 and provides some new interactions. UI improvementsThe new presentation style can be helpful for your users, allowing them to always close the detail flow without pressing multiple times on the back button. Closing a detail page
こんにちは!アルの iOS アプリを開発している koogawa です。 さて皆さま、iOS 13 から追加されたダークモードはもうお試しになられたでしょうか?ダークモードには「目が疲れない」「バッテリーの節約にもなる」といったメリットがあり、Apple も推奨している機能の1つですね! アルのアプリでもさっそくこのダークモードに対応しましたので、その際にやったことを共有したいと思います。 色を整理するXcode の Color Assets 機能を使い、アプリの各画面で利用する色を整理していきました。 こうしておくことでダークモード対応がとても楽になります(詳細は後述)。 ※もともとアルのアプリでは、この Color Assets 機能を使って色を管理していましたが、このタイミングで「使っていない色」「重複している色」を整理しました。 デザイナーに配色を決めてもらうダークモードではこうい
Laying out a scroll view is a confusing task. I found it easier when, in iOS 11, Apple introduced frame and content layout guides. Too bad they neglected to add them to Interface Builder. That changed in Xcode 11. Here’s a quick guide on how to use them. Why Are Scroll View Layouts So Hard? For a recap on why scroll views are confusing and how the frame and content layout guides help see this earl
CoreNFCって? iOS11とiPhone7以降の端末でNFCタグを読み込むことはできるようになりました。でも、扱えたのはシールなんかでよくあるNFCタグの読み取りだけで、みんなが使いたいICカードはダメだったんですね。 しかし2019年のiOS13では(まだ一部の制限はあるとはいえ)ICカードも読み書きできるようになったんです。その機能をアプリ開発者に公開しているインターフェイスがCoreNFCです。 iOS13とXcode11の正式版が公開されたので、ちょっと使ってみました。 開発環境 そしてその機能使うには ・iPhoneとしてはiPhone7以降 ・開発環境としてはXcode11 が必要になります。 もちろん、シミュレータでは動作しません。 準備 Xcode11のプロジェクト設定の「Signing & Capabilities」->「+Capability」ボタンを押します。(
はじめに iOS13にて、CoreNFCの機能が強化されることが発表されました。 https://developer.apple.com/documentation/corenfc 上記のドキュメントをもとに、できるようになったこと、Androidと比べてまだできないこと、今まで使用できたQRコード、BLE、超音波通信との比較をしてみます。 注意: 当方iOS開発をろくに経験していないため、ここに記載したことがすべて実際に実行可能とは限りませんのでご注意ください。 また、法規制に関する記述は、筆者には一切の保証ができないため、業務などの際には専門家にお問い合わせください iOS12まで 以下のことができました。 ・NDEF読み取り ・NDEFバックグラウンド読み取り(iPhone XS以降のみ) これとシステム対応の結果、だいたい以下のことができるようになりました。 ・名刺についたNDEF
IntroductionAt the time of writing, WWDC 2019 is drawing to a close. Like many iOS developers I’m slowly processing all the new information that Apple threw at us and will be trying to watch as many videos as I can in the coming weeks (and months!) I have three immediate goals for my own apps: Do my current apps run without issues on iOS 13? Apple have a long history of backward compatibility base
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