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messagepackに関するy-kobayashiのブックマーク (12)

  • MessagePack ep.1 〜文字列とバイナリをめぐる issue 121〜

    MessagePack に文字列型を追加するべきか否かをめぐった、長い議論のまとめ。 ep.2に続きます:http://togetter.com/li/467451 issueスレッド121: https://github.com/msgpack/msgpack/issues/121

    MessagePack ep.1 〜文字列とバイナリをめぐる issue 121〜
  • MessagePackが文字列とバイナリをわけないのは問題?

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    MessagePackが文字列とバイナリをわけないのは問題?
  • MessagePack for Ruby version 5

    MessagePack for Ruby version 5 MessagePack for Ruby の新版をリリースしました! さらなる高速化 APIの追加 新しいAPIリファレンス さらなる高速化 すべてのコードをゼロから再設計し、 シリアライズの大幅な高速化 を達成しました。 ruby-serializers を使って過去のバージョン(v4)と比較したところ、Twitter, 画像, 整数列, 地理データ, 3Dモデル のすべてのデータセットで高速化しました。 Twitter - 複雑なHash Twitter APIで返されるJSONを使ったベンチマークテストの結果です。 msgpack(old)(v4)と比べ、シリアライズが4倍以上高速化しました。 msgpack-ruby v5では、典型的な用途ではシリアライズ結果は数KB以下に収まる点に着目し、4KBの固定長メモリプールを導

    MessagePack for Ruby version 5
  • Docker

  • Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi

    高速なシリアライズライブラリ MessagePack の新しいWebサイトをオープンしました! The MessagePack Project Ruby Inside でも取り上げられたようです: MessagePack: Efficient, Cross Language Binary Object Serialization 昨今、効率を重視したシリアライズライブラリが数多く登場しています。特に、大量の処理を行う大規模な基盤システム向けに開発されていることが多いようです。 少し探してみるだけでも、次のような事例が見つかります: BERT(githubで採用:Introducing BERT and BERT-RPC) Thrift(Facebookが開発:Thrift: Scalable Cross-Language Services Implementation) Avro(Hado

    Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究(PDF)

    筑波大学大学院博士課程 システム情報工学研究科修士論文 分散システムのためのメッセージ表現手法 に関する研究 古橋 貞之 (コンピュータサイエンス専攻) 指導教員 新城靖 2012年 3月 概要 今日では、プログラムを同時並行的に複数のサーバ上で実行し、ネットワークを介して互 いにメッセージを交換しあうことで構成される分散システムが、幅広く利用されている。そ れらのシステムは、スクリプト言語を含む様々なプログラミング言語で実装されたプログラ ムが、新旧入り混じった様々なサーバ上で実行され、ソフトウェアおよびハードウェアのアッ プデートを繰り返しながら長期間運用される。分散システムは、このような異種混合の環境 においても相互運用性を維持し、動作し続けなければならない。 そこで研究では、分散システムのための新たなメッセージ表現手法を設計し実装した。こ れを MessagePack と命名す

  • 「分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究」 - 筑波大学大学院を卒業しました - Blog by Sadayuki Furuhashi

    このたび筑波大学大学院を卒業し、修士号を取得しました。卒業にあっては当に多くの方々にご助力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 現在は起業して、12月からアメリカに在住しています。新たな価値を生み出すべく "下から上まで" システムの設計と開発に携わっており、エキサイティングな毎日を送っています。 修論シーズンに日にいなかったので、修士論文はメールで送って提出し、卒業式にも出席していないというありさまなので、当に卒業できたのかどうか実感がないのですが、友人によれば「学位記はあった」らしいので、きっと大丈夫でしょう。(写真はカリフォルニア州マウンテンビューにて) さて、せっかく時間を割いて書いたので、修士論文を公開することにしました。 分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究と題して、バイナリ形式のシリアライズ形式である MessagePa

    「分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究」 - 筑波大学大学院を卒業しました - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • MessagePack for Java ついに 0.6 リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    先日の fluent に引き続き、新しいソフトウェアのリリースです。 満を持して、MessagePack for Java 0.6 をリリースしました! 9ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップです。 以前のバージョン 0.5 の API をすべて見直し、互換性を維持しながらも、数多くの機能を新たに搭載しました。動的オブジェクトAPI や リフレクション機能の強化、JRubyとの連携、JSONサポート などなど。もちろん、性能も大きく向上しています。 このバージョン 0.6 のリリースによって、MessagePack の応用範囲は大きく広がります。MessagePackは、クラウドシステムからモバイルデバイスデバイスまで、多種多様なシステムの連携と統合をサポートする、新しいデータ表現形式です。 さて、新機能の詳細をご覧下さい: JSONシリアライザ・デシリアライザを統合 MessagePack

    MessagePack for Java ついに 0.6 リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • おひろめ会:Javaにおけるデータシリアライズ手法

    Treasure Dataの基データフォーマットであるMessagePackと、msgpack-javaでの最適化について紹介します。 Organizations need to perform increasingly complex analysis on data — streaming analytics, ad-hoc querying, and predictive analytics — in order to get better customer insights and actionable business intelligence. Apache Spark has recently emerged as the framework of choice to address many of these challenges. In this session, we

    おひろめ会:Javaにおけるデータシリアライズ手法
  • ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋

    Apacheモジュールのログ出力、こんどはMessagePack版を作成しました。続いてはこちらをご紹介します。 Apacheのアクセスログを使い、ユーザアクセスの集計やパターン解析などというのは一般にどこでもやられていることだと思います。通常のアクセスログはテキストファイルなので、集計を行うためにスクリプト上で扱える変数・オブジェクト化が必要になりますね。1行ごとの各ログ項目を取り出すのに正規表現を使ったり、cutやawkなどを使い空白で分割するなど、色々工夫されていることと思います。 今回、MessagePack版のアクセスログ出力をやってみようと思い立ったのは、アクセスログをあらかじめ構造化済みの状態で保存しておければ、読み込みの際の解析する手間を省くことで解析処理の高速化が期待できるのではないか、そう考えたためです。MessagePackであれば、PythonRubyはじめ様々な

    ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋
  • MessagePack for Java 0.4 開発版リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    バイナリシリアライズ形式 MessagePack のJava版の最新版をリリースしました! 新しいAPIを大量に追加し、使い勝手が大幅に向上しています。 今回は開発版のリリースで、安定版のリリースはもう少し先になります。 こういうAPIの方が良いのではないか、ここの実装にバグがある、このコードはもっと最適化できる、こんな用途に使ってみた などなど、フィードバックをお待ちしていますm(_ _)m ここでは極めて重要な新機能である、 動的コード生成 optionalフィールド 動的型付けオブジェクト テンプレート について紹介します。 動的コード生成 リフレクションを使うと、クラスからメンバ変数の一覧を取得することができ、ユーザー定義のクラスをシリアライズ・デシリアライズできるようになります。これは非常に便利で、わざわざシリアライズ用のメソッドを自前で実装することなく、オブジェクトを渡すだけで

    MessagePack for Java 0.4 開発版リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi
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