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はやぶさに関するy-mat2006のブックマーク (11)

  • 「はやぶさ」微粒子 初の一般公開 NHKニュース

    の探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星の微粒子が初めて公開され、はるかかなたからの贈り物を一目見ようと、会場となった鳥取県の施設には大勢の親子連れが訪れています。 微粒子は、おととし6月、「はやぶさ」が地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」から持ち帰ったもので、地球で見つかった隕石(いんせき)が小惑星から来たとする説を裏付けるなど、重要な成果を挙げています。 この微粒子が初めて一般に公開され、会場となった鳥取県倉吉市のイベント施設には親子連れなどが朝早くから次々に訪れています。 公開は、微粒子を分析している、5キロほど離れた鳥取県三朝町にある研究施設と会場をインターネットで結び、研究施設の電子顕微鏡で拡大した微粒子の画像を映し出す形で行われています。 訪れた人たちは、電子顕微鏡を遠隔操作しながら、微粒子の画像を拡大したり移動させたりして、はるかかなたからもたらされた贈り物をじっくりと

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/02/25
    なぜに鳥取?/なるほど、ここでイトカワのサンプルの研究してるからか。→ http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/access/
  • ファラデーもベンジャミン・フランクリンもそんな事は言ってない - 火薬と鋼

    はやぶさ2について、松浦氏のブログに今後の計画が危ぶまれている現状についてのエントリが掲載された。 はやぶさ2、予算の危機について: 松浦晋也のL/D JAXA内ではこの件がどのような認識になっているのかも気になるところだ。 はやぶさ2の継続は私も希望しているが、この記事に気になる部分があった。 ファラデーの逸話(野田篤司 (@madnoda) on Twitter) ファラデーの逸話『「磁石を使ってほんの一瞬電気を流してみたところで、それがいったい何の役に立つのか」と問いかけた政治家に対し、「20年もたてば、あなたがたは電気に税金をかけるようになるでしょう」とファラデーは答えたという』出典元:電気史偉人辞典 この話、何かに似ていないだろうか。 かつて事業仕分けの批判で引用された、ベンジャミン・フランクリンの逸話である。 あのときの事業仕分け人に教えるべき、昔の偉人の回答 ベンジャミン・フ

    ファラデーもベンジャミン・フランクリンもそんな事は言ってない - 火薬と鋼
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/12/07
    [][科学]巨額な加速器に米国の国防族の議員が、それが国防の何に役立つのかと揶揄したら、科学者が、これがあることで米国が守るに値する国になると答えたと言う都市伝説がある。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/11/29
    成分の分析が終わるまで楽観視はできないけど、イトカワ由来だったら、超ラッキー。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/11/29
    バグを憎んで人を憎まず。
  • 追跡!AtoZブログ:NHK | スタッフから | 【特報】"はやぶさ"放送決定!!

    << 前の記事 | トップページ |  2010年07月21日 (水)【特報】"はやぶさ"放送決定!! こんにちは。番組デスクの山です。番組のお知らせです。 60億キロに及ぶ壮絶な宇宙旅行の末、先月、大気圏突入で流れ星となった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間に及んだ航海で次々と発生したトラブルを、技術者たちはどう乗り越えていったのか。その壮絶なドラマを、NHKの取材班は追い続けてきました。 その一部は、6月に「クローズアップ現代」で放送しましたが、「追跡!」でぜひ続編を放送して欲しい、という番組宛の投票を数多くいただきました。そこで、「はやぶさ完結編」として、より詳細な映像や最新の情報を盛り込んだ特集を「追跡!A to Z」で放送することが決まりました! 放送は、7月31日(土曜日)夜10時からの予定です。 「はやぶさ」が"命がけ"で持ち帰ったカプセルに、果たして小惑星の片鱗は残されてい

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/07/22
    予約をする。/ああ、でもタレントが出てきて、夢語りとかしたらイヤだなあ。(民放だったら絶対ありうる)
  • 「はやぶさ」と「はやぶさたん」 - 玄倉川の岸辺

    小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還した。7年間、60億Km(地球―太陽間の40倍)という長い長い旅の終わり。 アポロ計画以来、約40年ぶりにアメリカの彗星探査機「スターダスト」による「地球に帰還した宇宙機」の到達距離記録を塗り替え、小惑星「イトカワ」への着陸を実現し、絶望的な故障を乗り越えて地球への帰還を成し遂げたJAXAの人たちはまさに英雄的だ。素晴らしい成果に一人の宇宙開発ファンとして心から感謝する。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 正直言って、大気圏に突入し流星となった「はやぶさ」の写真を見ると涙が出そうになる。 だけど、あんまり「感動した」とか「泣ける」とか言いふらしたくない。別にクールな男を気取るつもりはないけれど、なんだか「マラソン中継のゴールシーンだけ見て感動する人」みたいに安直な感じがしてしまう。これまで「はやぶさ」の打ち上げや「イトカワ」への着陸、そして困

    「はやぶさ」と「はやぶさたん」 - 玄倉川の岸辺
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/15
    わかりやすい人間ドラマには興味ありません。すごいメカ、歴史的な事件がいたら、私の所に来なさい!以上。
  • はやぶさのカプセル回収 破損ない模様

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月14日、小惑星探査機「はやぶさ」が切り離したカプセルを、同日午後4時8分(日時間)に回収したと発表した。「現段階で破損していない模様」という。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、日に運んで内容物を分析する。

    はやぶさのカプセル回収 破損ない模様
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/15
    開けてびっくり玉手箱と言うところか。/サンプルリターンに失敗したところで、人類史上、一番遠くに行って帰ってきたモノと言う記録は当分塗り替えられないと思う。
  • JAXA|はやぶさカプセルの回収作業の完了について

    時間2010年6月14日16時8分、はやぶさカプセルの回収作業を完了しました。 なお、現段階でカプセルは破損していない模様です。

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/14
    とりあえず良かった。ハズレの札が出てこないように祈る。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ - サイエンス

    ヘリからの捜索で見つかった回収カプセル。白いパラシュートの左に、銀色に輝く円筒形のカプセル部分が落下していた=宇宙機構提供    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、14日午前、回収作業が始まる前に、アボリジニーの代表が状況を確認するため、ヘリで現場に向かった。  宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。  

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/14
    聖地とはでき過ぎ。もっとも、人が立ち入らない場所と言う観点で選んだと思うので、折込済みだろうな。
  • http://twitter.com/kyouichikanan

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/14
    はやぶさって、反民主の人のシンボルになってるような気がする。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/19
    ときどき、ハスおばさんにこれを仕分けさせたくなる自虐にかられる。
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