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アニメと考察に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま

    先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの

    元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/03
    アニメ版のタナベが視聴者のヘイトを集めるのは監督の計画通りだと思う。番組終盤でテロの冥府魔道に堕ちたある登場人物を自らの命を犠牲にしかけながらも救済したカタルシスにつながるんじゃないかな。
  • ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!

    3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ

    ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/04/20
    アスカは遠坂と同じカテゴリなんだ。
  • 「アルドノア・ゼロ」の火星カタフラクトの名前の由来まとめ

    現在放送中(第一期2014年7月~9月、分割二クール予定)のロボット戦争アニメ「アルドノア・ゼロ」の敵方ロボット火星カタフラクトは名前がそれぞれ、ギリシア語・ギリシア神話を元にした火星の地形の名やギリシア神話の名が多く使われています。(実際天体に関する名称はその多くがギリシア神話由来ではありますが)その元ネタについての簡単なまとめです。 前記事「火星観測・探査の簡単な歴史」はこの記事の前置き用に書いたものでしたが、長すぎたのと、筋とはあまり関係ないので分割しました。お読みいただいておくとこの記事の火星の地形関連の記述はよりわかりやすくなるかと思います。 火星カタフラクトの由来ニロケラス初っ端からこれどうやって勝つの・・・と絶望感を与えてくれた火星騎士みんな大好きトリルラン卿のカタフラクト「ニロケラス」の元ネタは火星の「ニロケラス地溝帯 (Nilokeras Fossa)あるいはニロケラス

    「アルドノア・ゼロ」の火星カタフラクトの名前の由来まとめ
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/09/12
    イナホくんとか姫様にはあんまり感情移入できなくて、伯爵を応援してしまう自分がいる。
  • 「花咲くいろは」を労働基準法の観点から検討してみる

    「花咲くいろは」とはアニメ番組だ。Wikipediaによると次の通り。 16歳の少女・松前緒花は、母が夜逃げした事情から、全く面識の無い祖母が経営する温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)で住込みで働きながら学校に通うことに。 アニメに法的な観点から検討を加えるのはナンセンスであるが、現在労働基準法を勉強しているのでこの「花咲くいろは」について労働基準法の勉強をかねて労働基準法の観点から検討してみたい。ただし明確な描写はないので、以下の考察は憶測が多い。 労働契約の問題緒花についてはそもそも労働契約が成立しているか疑問である。母と祖母で労働契約が締結されたと考えられるからだ。緒花は喜翆荘にきたときに住み込みで働くことを知らなかった。従って母と祖母の間で労働を条件に住居を提供する契約が締結されたと考えられる。しかし労働基準法によれば親権者又は後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結してはならない

    「花咲くいろは」を労働基準法の観点から検討してみる
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/05/26
    細かいことを言うとお話にならないような気もするが…
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