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ネタと金融に関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • 10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記

    住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま

    10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/10/16
    この人も、「かっちょいい絶望」の権化みたい。
  • 民主党政権が外貨準備を振り回すと世界経済の超巨大黒鳥になるのではないか、と思った件 | 本石町日記

    恐らく民主党政権になるのだろう。で、新政権になって多少政策運営で混乱しようが、日人が自分で選んだ政権なのだから、自己責任原則である。これは仕方がない。去年は日銀総裁人事が野党の突発性何でも反対症候群に見舞われ、たまげた結果になってしまったが、これもまあドメスティックな問題であって、外界から見ればなんだかよく分からんことやっているね、という見せ物を提供したようなもの。だが、世界が笑っては見ておられないことが一つだけある。我が国の「外貨準備」である。 政権がどうあれ、この扱いは要注意である。介入のやり方にはいろいろ異論はあるかもしれないが、基は通貨安定の結果として積み上がったシロモノであり、決して運用の発想を持ち込むものではない。いくら外貨準備の規模が膨大であろうが、運用資産ではないので「リスク」というものはない。強いて言えば、将来のもしかしたら起こり得るかもしれない通貨防衛に際し、戦略備

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/22
    外貨準備の埋蔵金使うって、ネタは、暗黒卿高橋洋一氏がオリジンじゃないの?
  • 「魂を担保にお金貸します」、不況のラトビアに新手の金融業者

    ラトビアの首都リガ(Riga)の街並み(2006年5月11日撮影)。(c)AFP/ILMARS ZNOTINS 【7月10日 AFP】不況の直撃を受け景気後退が深刻なラトビアで、ローンの借り手に融資の担保として「魂」を要求する信販会社が現われ、激怒した教会など宗教団体の間で、正式な調査を求める声が強まっている。 問題の融資会社は、ラトビアの首都リガ(Riga)に社を置く「コントラ(Kontora)」。年齢不問、クレジット履歴や担保にできる品物も不要で、どんな顧客にも返済期限90日、年利365%で、最大500ラト(約9万2000円)を融資している。 同社ホームページには、「わが社がお客様に課す条件は1つだけ、あなたの魂を担保にしていただくことです」と書かれている。返済できなかった場合は、借り手の魂は同社のものになる、というのだ。 同社社員は、ラトビア紙「Vesti Segodna」の取材に

    「魂を担保にお金貸します」、不況のラトビアに新手の金融業者
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/11
    その業者って、お尻にとんがった尻尾持ってませんでしたっけ?藤子Fの世界観だったら、出し抜かれるのは業者のほうだけど。
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